光コラボの選び方は?料金やキャンペーンで徹底比較!

「光コラボってよく聞くけど、他の光回線と何が違うの?」
「自分に合った光コラボを選ぶための比較ポイントが知りたい!」

光コラボレーション(以下、光コラボ)とは、フレッツ光の回線と自社のサービスを組み合わせた光回線サービスです。
プロバイダと一括で申し込める上に料金も割安と評判の光コラボですが、事業者が非常に多く、どこを選んでいいのか迷ってしまいますよね。

今回は光コラボの基本から選び方、そして重視したい比較ポイント別におすすめ光コラボを徹底解説していきます。
特にスマホ代が割引される「セット割」を使える光コラボを選ぶと、通信費全体が抑えられるのでお得ですよ。

後半では申し込み方法についても紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

光コラボとは?フレッツ光の回線をお得に利用できる光回線サービス

光コラボとは、参加事業者がフレッツ光の回線を借り、独自のサービスをプラスして提供している光回線サービスのことを指します。

<光コラボの仕組み>

光コラボ

もともとNTT東日本・西日本が独自に保有している光回線を「フレッツ光」として提供していましたが、より普及させるために2015年から他社への卸し提供を始めました。光コラボの誕生により、光回線サービスはより選択肢が広がり、競争が生まれたことでサービスも年々向上しています。

ここで、フレッツ光と光コラボの具体的な違いを見てみましょう。

<フレッツ光と光コラボの違い>

フレッツ光 光コラボ
回線 NTT NTT
光回線サービス事業者(=契約先) フレッツ光 ドコモ光、ソフトバンク光、So-net光プラス、@nifty光など
月額料金(マンションタイプ) 3〜4,000円
+プロバイダ料金
3〜4,000円
プロバイダ 個別で契約 一体型
スマホセット割 なし あり(一部を除く)

光コラボの回線はフレッツ光と同じNTTの回線を利用しているので、品質には全く問題ありません。また、料金もフレッツ光に比べてお得になることが多く、事業者独自のサービスや特典も受けられるようになります。

そしてもっとも大きな違いは、光コラボはスマホとのセット割が使えるという点。

セット割とは、特定のスマホキャリアと合わせて契約することで適用され、スマホ代が割引されるサービスです。光コラボはこのセット割が使える事業者が多くありますが、フレッツ光はセット割を行っていないので、これだけでも光コラボのほうがお得になることがわかります。

プロバイダ一体型で申し込みが楽!

光コラボはプロバイダ一体型の光回線サービスなので、申し込みがシンプルという点も魅力です。

プロバイダとは

光回線を保有・提供している回線事業者(NTTなど)とインターネットを繋ぐための窓口のこと。光回線を利用するためには回線事業者とプロバイダ、両方と個別に契約する必要がありましたが、近年ではセットで一度に契約するスタイルが主流になっています。

フレッツ光では基本的にNTTとプロバイダを別々に申し込む必要があり、回線の料金とプロバイダ料金の両方が必要になります。

しかし、光コラボはプロバイダとセットになっているケースが多く、契約を1社のみで済ませることができます。また、プロバイダ料も込みなので料金体系がわかりやすく、フレッツ光より割安な場合が多くなっています。

フレッツ光からの転用や事業者変更なら初期費用も抑えられる!

光コラボの契約には、以下の3パターンがあります。

<光コラボの契約パータン>

新規契約 光コラボを初めて導入する場合。フレッツ光・光コラボ以外の光回線サービスからの乗り換えも含まれる
転用 現在利用しているフレッツ光から光コラボに乗り換える場合
事業者変更 現在利用している光コラボから別の光コラボに乗り換える場合

転用や事業者変更の場合、すでにフレッツ光の回線の導入が済んでいるので、基本的に新たに工事を行う必要がありません。通常1〜3万円ほどかかる工事費が不要になるというのは大きなメリットですよね。転用の場合はフレッツ光の解約金も発生しません

ただし、解約時期によってはフレッツ光のプロバイダ解約料や、利用中の光コラボへの違約金が発生してしまうこともあるので注意しましょう。

それぞれの申し込み手順は後半で詳しく解説しています。

光コラボを選ぶときは料金・キャンペーン・速度・サポートで比較!

光コラボは事業者が非常に多く、同じ回線でも料金やサービス内容は大きく異なります。まずはおもな光コラボのプロバイダと提供エリアを見てみましょう。

<おもな光コラボ事業者>

光コラボ事業者 プロバイダ 提供エリア
ドコモ光 24社から選べる 全国
ソフトバンク光 Yahoo!BB
So-net光プラス So-net
ビッグローブ光 BIGLOBE
@nifty光 @nifty
OCN光 OCN
ピカラ光 STNet 四国

ドコモ光はプロバイダを選べますが、多くはプロバイダが決まっており、提供エリアも全国というところがほとんど。ここからどうやって選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は光コラボを選ぶときのポイントとして、以下の4点に絞って徹底比較していきます。

光コラボの4大比較ポイント

  • 料金
  • キャンペーン
  • 速度
  • サポート体制

それぞれの比較ポイントごとにおすすめの光コラボを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【料金で比較】実質料金が安いのはどこ?スマホのセット割も重要!

料金を比較する場合、単純な月額料金に注目しがちですが、契約期間中に料金が変わる場合もあります。また、初期費用やキャッシュバックなどの入会特典も事業者によって違うので、契約期間中にかかるトータルの実質費用で見比べることが大切です。

<光コラボの契約期間中にかかる実質費用>

光コラボ2

この実質費用を月額に換算した実質料金で比較すると、リアルなコストが実感しやすくなります。ここで、おもな光コラボの月額料金・実質費用・実質月額料金を比較してみましょう。

<おもな光コラボの料金比較>

光コラボ事業者 住居タイプ 月額料金 契約期間 実質費用 実質月額料金
ドコモ光 マンション 4,000円 2年 89,000円 3,708円
戸建て 5,200円 2年 117,800円 4,908円
ソフトバンク光 マンション 3,800円 2年 84,200円 3,508円
戸建て 5,200円 2年 107,800円 4,491円
So-net光プラス マンション 2,480円※1 3年 113,800円 3,161円
戸建て 3,480円※2 3年 150,000円 4,167円
ビックローブ光 マンション 3,980円 3年 102,300円 2,841円
戸建て 4,980円 3年 137,300円 3,813円
@nifty光 マンション 3,480円※3 3年 111,300円 3,091円
戸建て 4,600円※4 3年 154,000円 4,277円
OCN光 マンション 3,600円 2年 98,000円 4,083円
戸建て 5,100円 2年 134,800円 5,616円
ピカラ光 マンション 3,400円 2年 81,600円 3,400円
戸建て 4,500円 2年 108,000円 4,500円

※1 25ヵ月目〜4,480円
※2 25ヵ月目〜5,580円
※3 32ヵ月目〜3,980円
※4 32ヵ月目〜5,200円

月額料金だけを見るとSo-net光プラスや@nifty光が安いですが、途中から値上がりするためトータル費用は他とあまり変わらなくなります。キャッシュバックなどの特典を含めると、実質料金はビッグローブ光がもっともお得になるという結果になりました。

そして料金で比較する場合、もうひとつ重要になるのがスマホとのセット割です。

セット割ではスマホの料金が毎月500〜1,000円割引され、一緒に契約している家族にも適用されます。例えば4人家族で全員同じスマホキャリアを利用している場合、毎月最大4,000円、年間最大48,000円が割引される計算に。通信費全体を大きく抑えることができます。

<スマホとのセット割が適用される光コラボ>

スマホキャリア 光回線コラボ事業者 セット割の内容
ドコモ ドコモ光 ドコモのスマホ代が
毎月最大1,000円割引
au So-net光プラス auのスマホ代が
毎月最大1,000円割引
ビックローブ光
@nifty光
ピカラ光
ソフトバンク ソフトバンク光 ソフトバンクのスマホ代が
毎月最大1,000円割引

光コラボによってセット割が適用されるキャリアは決まっているので、今使っているスマホキャリアに合わせて光コラボを選ぶといいでしょう。

ここからは、スマホキャリアごとにおすすめの光コラボを紹介していきます。

ドコモユーザーならドコモ光一択

スマホキャリアがドコモの場合、セット割が適用されるのはドコモ光のみとなっています。

「ドコモ光セット割」でスマホ利用料金が最大1,000円永年割引され、ドコモの「ファミリー割引」に入っている家族全員が対象になります。離れて暮らしている家族も含め最大20回線までグループに入れるので、家族が多いほどお得に。

また、ドコモ光はプロバイダが24社から選べるのも特徴です。

プロバイダごとにサービスや特典は異なりますが、おすすめはGMOとくとくBB。最大20,000円のキャッシュバックがもらえる上に、高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできるので、快適なインターネット通信を楽しむことができますよ。

auユーザーならSo-net光プラスか@nifty光

auとのセット割「auスマートバリュー」が適用される光コラボは複数ありますが、なかでもおすすめなのは月額料金の割引特典があるSo-net光プラスと@nifty光です。

So-net光プラスの月額料金は、マンションタイプで2,480円、戸建てタイプで3,480円と非常にお手頃。しかも工事費込みでこの料金です。

他の光コラボの月額料金が4〜5,000円ほどであることを考えると、月々の出費を抑えたい人にとっては大きな魅力ですよね。So-net光プラスの月額料金は3年目から上がりますが、それでも他の光コラボとあまり変わらない水準です。

@nifty光は月額料金が30ヵ月間割引されます。さらに工事費実質無料、高額キャッシュバックなど入会特典も充実しているので、3年間の実質料金ではSo-net光プラスとほぼ変わりません。

auスマートバリューではスマホ代が毎月500〜1,000円割引されますが、割引適用には光電話(月500円)への加入が必須になるので、その点だけ注意しましょう。

ソフトバンクまたはワイモバイルユーザーならソフトバンク光

スマホがソフトバンクまたはワイモバイルという人はソフトバンク光がおすすめです。

ソフトバンク光のセット割「おうち割 光セット」では、スマホ代が最大1,000円永年割引になり、家族を含め最大10回線まで登録することができます。

さらに2021年2月現在、ソフトバンクまたはワイモバイルユーザーには「一人でも家族でもネットがおとくキャンペーン」も適用され、ソフトバンク光の月額料金が1年間1,000円引きに。家族で2台以上使っている場合は1,300円引きになります。

ただし、割引の適用には以下3つのオプションへの加入が必須となります(月額500円)。

おうち割 光セットの指定オプション

1.光BBユニットレンタル
2.Wi-Fiマルチパック
3.ホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/BBフォンのいずれか1つ

これらは高速通信やWi-Fi、光電話を利用できるようになるオプションで、通常個別で入ると2,000円ほどかかります。月500円で付けられるのであれば逆にお得とも言えるでしょう。

それ以外のキャリアならビッグローブ光、四国エリアならピカラ光がおすすめ

3大キャリア以外のスマホを使っている場合は、実質料金がもっとも安いビッグローブ光を選びましょう。

ビッグローブ光は入会時にキャッシュバック、または月額料金割引の特典を選ぶことができますが、実質料金で見比べるとキャッシュバックのほうがお得になります。

<ビッグローブ光の入会特典による実質料金の比較>

光コラボ事業者 住居タイプ 月額料金 契約期間 実質費用 実質月額料金
キャッシュバック マンション 3,980円 40,000円 102,300円 2,841円
戸建て 4,980円 137,300円 3,813円
月額割引 マンション 2,500円※1 - 126,020円 3,500円
戸建て 3,500円※2 161,020円 4,472円

※1 13ヵ月目〜3,980円
※2 13ヵ月目〜4,980円

四国エリア在住の人にはピカラ光もおすすめです。ピカラ光は工事費も契約事務手数料も無料で初期費用が一切かかりません。手軽に光回線を導入したい人にはぴったりと言えるでしょう。

また、四国電気を利用している場合は「でんきといっしょ割コース」でマンションタイプが3,200円、戸建てタイプが4,200円に割引されます。

契約期間中の解約の可能性があるなら違約金にも注目

光コラボをお得な月額料金で利用するには、2年または3年の契約期間が設けられたプランに申し込む必要があります。その契約期間の満了前に解約すると、光コラボごとに決められた違約金が発生します。

<おもな光コラボの違約金>

光コラボ事業者 違約金
ドコモ光 マンションタイプ8,000円
戸建てタイプ13,000円
ソフトバンク光 9,500円
So-net光プラス 20,000円
ビックローブ光 20,000円
@nifty光 20,000円
OCN光 11,000円
ピカラ光 利用期間15ヶ月以内35,000円
利用期間16ヶ月以上10,000円
長期割引プランの場合は別途10,000円

解約金は10,000〜30,000円ほどと高額なので、転勤が多い人など契約期間中に解約する可能性がある場合は、違約金にも注目して比較しましょう。

今回紹介している光コラボの中では、ドコモ光とソフトバンク光の違約金が比較的抑えられています

なお、契約期間を満了後の更新月に解約すれば違約金は発生しないので、どうしても解約する場合はこの時期を狙うといいでしょう。

【キャンペーンで比較】高額キャッシュバックや工事費無料がお得!

光コラボは事業者ごとにお得なキャンペーンを実施しています。

代表的なキャンペーンにはキャッシュバック、月額料金割引、工事費無料などがあり、内容には大きな差があるので、キャンペーン内容で比較することも大切です。

<おもな光コラボの新規契約キャンペーン内容>

光コラボ事業者 工事費無料 開通月無料 キャッシュバック キャッシュバックの
受け取り期間
ドコモ光 - dポイント10,000pt 開通月の翌々月
ソフトバンク光 - 10,000円
(戸建ては20,000円)
開通月を含む5ヵ月目の下旬より順次発送(普通為替)
So-net光プラス - - -
ビッグローブ光 40,000円 開通月を含む12ヵ月目(対象月の2日から45日以内に受け取り手続き)
@nifty光 30,000円 開通月を含む12ヵ月目(振込予定月の前月に受取口座を登録)
OCN光 - - -
ピカラ光 - 商品2万円相当プレゼント(エリア限定) 開通月の翌月末頃に発送

※2021年2月時点。いずれも公式サイトから申し込んだ場合

現時点のキャンペーンで見比べると、工事費無料、開通月無料、高額キャッシュバックの特典が受けられるビッグローブ光がもっともお得といえます。

キャンペーン内容は時期によって大きく変わるので、公式サイトなどをこまめにチェックしましょう。また、プロバイダや代理店のキャンペーンもあるので、申し込み窓口選びも重要です。

キャッシュバックはもらえる時期にも注意

キャンペーン特典の中でも人気なのがキャッシュバック。入会するだけで現金がもらえるのは非常に魅力的ですよね。

しかし、注意しておきたいのが受け取りの時期と方法です。キャッシュバックの受け取り方は光コラボによって大きく異なり、手続き不要ですぐもらえることもあれば、1年後に受け取り手続きをしなくてはならないこともあります。

キャンペーンで選ぶ際は、適用の条件やキャッシュバックの受け取り方法なども併せて確認しておくとよいでしょう。

【速度で比較】IPv6対応の光コラボなら快適な通信が可能!

ほとんどの光コラボの最大通信速度は1Gbpsですが、この数値はあくまで条件が整った状態でのみ出せる理想の数値。速度を比較するときは実測値の平均速度を参考にしましょう。

通常インターネット通信を快適に楽しむためには、以下の速度が必要だといわれています。

<インターネットで必要な通信速度の目安>

用途 必要な通信速度
WEBサイトの閲覧 約10~30Mbps
動画再生 約10〜30Mbps
オンラインゲーム 約100Mbps

動画の視聴やオンラインゲームをする場合も、100Mbps程度の速度が出ていればストレスなく楽しむことができると言えます。ここで、おもな光コラボの平均速度を見てみましょう。

<おもな光コラボの平均通信速度>

光コラボ事業者 平均速度
ドコモ光 下り: 215.2Mbps
上り: 174.38Mbps
ソフトバンク光 下り: 244.29Mbps
上り: 165.87Mbps
So-net光プラス 下り: 251.05Mbps
上り: 195.34Mbps
ビッグローブ光 下り: 220.78Mbps
上り: 171.73Mbps
@nifty光 下り: 168.93Mbps
上り: 184.09Mbps
OCN光 下り: 222.66Mbps
上り: 175.66Mbps
ピカラ光 下り: 343.95Mbps
上り: 229.42Mbps

※2021年2月19日時点。出典:みんなの回線速度(https://minsoku.net/)

今回の調査ではいずれも100Mbps以上の平均速度が出ていたので、快適なインターネット通信が期待できます。

しかし、フレッツ光は利用者が多いため、回線が混雑する時間帯になると速度が遅いと感じることがあります。その場合でも、IPv6対応の光コラボなら混雑を避けた通信が可能になります。

IPv6とは

IPv6とは次世代のインターネット接続方式のこと。
従来は「IPv4」という接続方式が主流になっていましたが、IPv4は利用者が増えると回線が混雑しやすく、速度が遅くなってしまいます。それに対して「IPv6」は混雑している回線を避けて通信ができるため、利用者が増えても安定した通信が可能になります。

無線で通信を行うのであればWi-FiルーターもIPv6対応のものを用意する必要がありますが、光コラボの中にはIPv6対応のルーターを無料でレンタルできるところもあります。

So-net光プラスと@nifty光ならIPv6対応の高性能ルーターがレンタル無料

速度重視の人には、IPv6対応の高性能Wi-Fiルーターが無料でレンタルできるSo-net光プラスと@nifty光がおすすめです。

So-net光プラスは、契約時に同時申し込みするだけで、通常月額料金400円の「v6プラス対応ルーター」が永年無料になります。

また、@nifty光は3年プランの場合、通常月500円のWi-Fiルーターレンタル料金が最大25ヵ月間無料になります。

【サポートで比較】訪問設定やセキュリティソフト付きだと安心!

光コラボでは事業者ごとにさまざまなサービスを提供していますが、基本的には有料です。契約後も安心して利用したい人には、無料サポートが付いている光コラボがおすすめです。

特にインターネットやパソコンに詳しくなくて設定が不安という人は、インターネット接続やWi-Fi設定などの訪問設定サポートが付いている光コラボを選びましょう。

また、ウイルスなどが心配な場合はセキュリティソフトが無料で付いていると安心です。

So-net光プラスとピカラ光ならどちらも無料で付いてくる

So-net光プラスとピカラ光は、訪問設定サポートとセキュリティソフトの両方が無料で付いてきます。

まずSo-net光プラスでは以下の無料サポートを提供しています。

<So-net光プラスのサポート内容>

無料訪問設定
サポート
インターネット接続設定および無線LANの設定(パソコン1台相当の設定につき1回分のサポートが無料)
総合セキュリティ「S-SAFE」 ウイルスなどに対するセキュリティに加え、オンラインバンキングの接続保護や子どものインターネット使用時間の制限やWeb閲覧制限も可能(最大7台まで)

ほかにも、インターネットやパソコンに関する疑問を相談できる「So-net 安心サポート」(月額300円)や、生活のトラブルやインターネット機器の水漏れ・破損の保険が付いた「So-net くらしのお守り ワイド」(月額450円)などがネットとの同時申し込みで12ヵ月間無料になります。

続いて、ピカラ光の無料サポートを見てみましょう。

<ピカラ光のサポート内容>

Wi-Fi専門「ピカラおたすけ隊」 Wi-Fiが繋がりにくい、速度が遅いなどの不具合に対して電話や遠隔操作でサポート。解決しない場合は直接訪問し対応してくれる(Wi-Fi接続機器3台まで無料)
ノートン セキュリティ オンライン 世界シェアNo.1のセキュリティソフトが標準装備(5台分無料でインストール可能)。最新版へバージョンアップも無料

さらにピカラ光では開通までの間、モバイルルーターを無料でレンタルすることができます(新規事務手数料3,000円が必要)。申し込み後すぐにインターネットを使いたいという人におすすめですよ。

光コラボの契約方法は?新規契約・転用・事業者変更の3パターンを解説

ここからは、光コラボの申し込みから開通までの流れを解説していきます。

最初にお伝えしたように、光コラボの契約には、新規、転用、事業者変更の3つのパターンがあります。新規の場合はフレッツ光の回線を新設することになるので、工事が必須。転用、事業者変更の場合はすでにフレッツ光の回線が自宅に導入されているため、基本的に工事は必要ありません。

それぞれの契約の流れを見ていきましょう。

光コラボを新規で導入する場合

光回線を初めて自宅に導入する、またはフレッツ光以外の光回線から光コラボに乗り換えるときは、新規で工事が必要になります。

フレッツ光の光ケーブルを自宅に引き込むための工事で、開通までには通常マンションタイプで2週間、戸建てタイプで1ヵ月程度かかります。引越しシーズンなど混み合う時期はさらに時間かかることもあるので、導入を決めたらできるだけ早めに申し込みましょう。

<光コラボを新規で導入する場合の流れ>

Step1.光回線の導入が可能か、提供エリア内か確認

自宅の周辺環境や構造上の問題で光回線が導入できない場合もあるので、まずは導入可能か管理会社・施工会社などに確認しましょう。導入可能であれば、次に申し込みたい光コラボの提供エリアをチェックします。対応エリアは各光コラボの公式サイトで検索することができます。

Step2.光コラボに申し込む

オンラインまたは電話で希望する光コラボに申し込みます。事業者によっては、申し込み内容の確認電話がくることもあります。

Step3.工事日の調整・工事の実施

電話で工事日の調整を行います。工事には立ち会いが必要なため、確実に立ち会える日を伝えましょう。工事日が土・日曜、祝日の場合は追加料金が発生するケースが多いので、注意が必要です。
当日は立ち会いのもと作業を行います。マンションタイプは約1時間、戸建てタイプは約2時間ほどで工事が終了します。

Step4.インターネットの接続設定を行って完了

工事が終わったら、機器に導入されている案内に沿って自身で接続設定を行い、インターネットに繋がれば完了です。光コラボ事業者の中には接続設定のサポートサービスを用意しているところもあるので、設定ができるか不安な人は事前にサポートを依頼しておくとよいでしょう。

なお、マンションやアパートなどの集合住宅では、すでに部屋まで光回線が導入されていることがあります。それがフレッツ光回線であれば工事の必要はないので、一度大家さんや管理会社に確認してみましょう。

また、光回線が導入されておらず新規で工事する場合も、大家さんや管理会社に事前に工事の許可を取る必要があります。トラブルを避けるためにも、必ず連絡しておきましょう。

フレッツ光から光コラボに転用する場合

現在フレッツ光を利用していて光コラボに変更することを「転用」といいます。

転用ではフレッツ光の回線をそのまま利用できるため、工事不要で回線の解約金もかかりません。手続きは1週間から10日ほどで完了し、すぐに光コラボを利用できるようになります。

ただし、100Mbpsのプランから1Gbpsのプランに変更する場合など、追加工事が必要になるケースもあります。また、プロバイダを解約する場合は違約金が発生してしまうことがあるので、転用前に必ず確認しておきましょう。

<フレッツ光から光コラボへの転用の流れ>

Step1.NTT東日本・西日本の専用窓口で転用承諾番号を取得

まずはNTTの専用サイトまたは電話窓口で「転用承諾番号」を取得します。取得には契約者のIDや電話番号、住所などの情報が必要になります。また、転用承諾番号の有効期限は15日なので、期限内に次の手続きをしましょう。

Step2.光コラボに申し込み、前のプロバイダやオプションを解約する

希望する光コラボに申し込みます。申し込みの際は「転用」を選択し、指示に従って転用承諾番号を入力しましょう。無事に手続きが終了すると、申し込み内容の確認書類が届きます。
プロバイダやオプションの解約は自分で行う必要があるので、忘れずに解約の連絡をしておきましょう(プロバイダもオプションも引き継ぐ場合は手続き不要)。

Step3.インターネットの接続設定を行い、不要になったルーターなどは返却する

フレッツ光から光コラボへの切り替えは、転用日に自動的に行われます。光コラボから新たに送られてきたルーターなどの接続設定を行い、転用完了となります。不要になったルーターなどは忘れずに返却しましょう。

なお、フレッツ光の開通工事の残債がある場合は、基本的に転用先の光コラボでそのまま分割払いとなりますが、契約によっては転用時に一括払いになることもあるので注意しましょう。

また、転用するとフレッツ光のポイントは消えてしまうため、転用手続きの前にポイントを交換しておくことをおすすめします。

光コラボから別の光コラボに事業者変更する場合

現在利用している光コラボから別の光コラボに乗り換えることを「事業者変更」といいます。

事業者変更も転用と同様、フレッツ光の回線をそのまま利用できるため新設工事の必要はなく、1週間から10日ほどで手続きが完了します。

ただし、利用中の光コラボを更新月以外で解約すると違約金が発生するので注意しましょう。また、事業者変更の場合は利用中の光コラボへの事業者変更手数料(3,000円ほど)が発生します。

<光コラボから別の光コラボへの事業者変更の流れ>

Step1.利用中の光コラボの専用窓口で事業者変更承諾番号を取得する

現在利用中の光コラボの専用サイトまたは電話窓口で「事業者変更承諾番号」を取得します。事業者承諾番号の有効期限内(多くの場合15日以内)に次の手続きをしましょう。
また、光コラボでNTT東日本・西日本のオプションを利用している場合は、NTTにも連絡して「情報開示許諾」の手続きを行う必要があります。

Step2.乗り換え先の光コラボに申し込む

希望する光コラボに申し込みます。申し込みの際に事業者変更承諾番号が必要になるので用意しておきましょう。

Step3.インターネットの接続設定を行い、不要になったルーターなどは返却する

案内された日に自動的に光コラボの切り替えが行われます。乗り換え先の光コラボから新たに送られてきたルーターなどの接続設定を行い、不要になったルーターは忘れずに返却しましょう。

事業者変更をしたいけれど違約金がネックですぐにできないという場合は、ソフトバンク光のように他社の違約金の還元キャンペーンを行っている事業者を選ぶとよいでしょう。

まとめ

フレッツ光の回線をお得に利用できるうえにサービスも充実している光コラボ。スマホとのセット割が使えるのも大きな魅力です。

参加事業者が多い分、選ぶのも大変ですが、料金や速度、サービスなど重視したいポイントを絞ってしっかり比較することが大切です。迷ったらスマホのキャリアに合わせて選ぶのが一番の近道ですよ。

  • 光コラボはフレッツ光の回線と事業者独自のサービスを組み合わせたお得な光回線
  • フレッツ光からの転用、光コラボ間の事業者変更なら基本的に工事不要
  • スマホとのセット割が使えるので、スマホとのキャリアに合わせて選ぶとお得
  • 月額料金だけではなく、契約期間中のトータル費用や実質料金も比較しよう
  • 多くが次世代通信規格のIPv6に対応しているので快適に通信が楽しめる
  • お得なキャッシュバックやサポートが充実している光コラボがおすすめ

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