ソフトバンクエアーの評判は?悪い評価の理由や動画視聴・ゲーム用途が可能か徹底検証

「ソフトバンクエアー」は、ソフトバンクが提供するお手軽Wi-Fiです。

光回線のような工事が不要で通信制限もないため、難しい手続きなどを省いてすぐWi-Fiを使いたいに向いています。しかし「ソフトバンクエアー」には悪い評判も多く、

通信制限がなくても速度が出ないので使い物にならない
更新月に解約手続きをしたのに想定より高額な違約金がかかってしまった
キャッシュバックがあると聞いたのに受け取れなかった

などの声が聞かれることもあります。

そこでこの記事では、「ソフトバンクエアー」の実態や最大限お得に利用する法まで徹底解説していきます。「ソフトバンクエアー」を使おうか迷っていたはぜひ最後までご覧ください。

「ソフトバンクエアー」とは

ソフトバンクエアーはソフトバンクが提供している据え置き型ホームルーターのサービスです。

コンセントに挿すだけで使えるようになる手軽さが魅力で、光回線の工事ができないでも自宅にWi-Fi環境を構築することができます。また、ソフトバンク・ワイモバイル向けのセット割引があるため、ソフトバンクユーザーにとってお得なサービス内容となっています。

softbank air 特徴

「ソフトバンクエアー」の良い評判・メリット5つ

それでは、ソフトバンクエアーの良い評判・メリットを見ていきましょう。
【アンケート情報】
対象:ソフトバンクエアーを利用したことがある男女100人
期間:2021年10月5〜8日
募集法:dジョブスマホワーク

上記の方法でアンケートを実施し、実際のユーザーの口コミからソフトバンクエアーのメリットを探りました。

その結果、ソフトバンクエアーのメリットとして、以下の5点がわかりました。

  • ネットサーフィンや標準動画の視聴なら問題なく行える
  • 光回線のような工事がいらない
  • ソフトバンクワイモバイルのユーザーだとスマホ代が安くなる
  • 月間や日数での通信量上限がない
  • ソフトバンク光への乗り換えがしやすい

ひとつずつ詳しく説明していきます。

ネットサーフィンや動画視聴なら問題のないスペック

ソフトバンクエアーの下り最大通信速度(最大値)は612Mbpsです。

みんなのネット回線速度」だと実測値は下り平均44.68Mbpsとなっています。ネットサーフィンや動画視聴など、通常のインターネット利用ならストレスを感じない通信速度だと言えます。

用途 推奨速度(下り)
メール・LINEなど 約1Mbps
ネットサーフィン(インターネット閲覧) 約1Mbps
動画視聴 約3〜5Mbps
4K動画視聴 約25Mbps

引用元:NURO公式ブログ

家で使う分にはサクサク使えます。
ストレスを感じる速度ではないです。
(20代前半・女性・主婦)

ネットサーフィンや動画視聴であればストレスなくこなせるでしょう。

工事不要で端末が届いたらすぐ使える

ソフトバンクエアーはAirターミナルという端末をコンセントに挿すだけで使用できます。

光回線のように工事を行う必要がなく、複雑な設定を行わなくても接続できるのですぐに使い始めたいに最適です。

工事がいらないので設置は簡単でした。
すぐに使えるのが良いです。
(20代前半・女性・主婦)

特にテレワークで自宅にインターネット環境を整えなければならなくなったなど、急いでいる場合でも端末の発送・到着を待つだけなので、固定回線ほど開通時間がかからない点もメリットといえるでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向けのセット割引がある

ソフトバンクエアーはソフトバンク・ワイモバイルとのセット割引があることも魅力です。

サービス セット割引 割引額
ソフトバンク おうち割 光セット 1,100円(10回線まで)
ワイモバイル おうち割 光セット(A) 1,188円(10回線まで)

ソフトバンクエアーとソフトバンク、ワイモバイルをセットで利用していれば毎月1,000円程度の割引になり、家族が多ければ人数分だけ割引が適用されます。そのため、家族が皆ソフトバンク回線を利用している家庭だとソフトバンクエアーの恩恵が大きくなります。

ソフトバンクエアーとソフトバンクのスマホを使うと、携帯料金が割引されてお得。
(30代前半・女性・主婦)

3日で15GB制限などがなくほぼ通信制限なしで利用できる

ソフトバンクエアーには月間や3日間など、期間による通信制限がない点もメリットです。

データ量が無制限なのでどれだけ使っても遅くならず、快適な通信環境が持続した。
(20代前半・女性・主婦)

例えばWiMAXはモバイルルーター・ホームルーターのどちらでも3日間の合計で15GBまで、などの上限が設けられています。しかしソフトバンクエアーには上限が設定されていないため、日々の通信量を気にせず使うことができます。

ソフトバンク光への乗り換えなら違約金がかからない

ソフトバンクエアーは光回線である「ソフトバンク光」への乗り換えに違約金が発生しません。

通常、ソフトバンクエアーの解約には更新月以外だと違約金が発生するほか、3年以内の解約だと端末であるAirターミナルの残債支払いも行う必要があります。

しかし、ソフトバンク光に切り替える際に解約・新規契約を行うのではなくサービス変更を実施すれば、

  • 違約金が一切かからない
  • Airターミナルの分割支払い満了までソフトバンク光を利用すれば分割割引が継続する
  • ソフトバンクワイモバイルとのセット割引がそのまま適用される
  • ソフトバンク光に新規契約する際の工事費が無料になる

といったメリットを得られます。

「ソフトバンクエアー」の悪い評判・デメリット4つ

ソフトバンクエアーの悪い評判・デメリットについてもチェックしていきます。

デメリットとして挙げられるのは以下の4点です。

  • 最大通信速度はWiMAXなど他サービスに劣る
  • 解約違約金が0円になる更新月でも端末残債のせいで解約コストが高くなる
  • 地などは対応していないエリアも多い
  • 契約住所以外で使おうとすると速度制限がかかる

ひとつずつ詳しく説明していきます。

最大通信速度がWiMAXなどよりも遅い

ソフトバンクエアーの下り最大通信速度は2021年11月現在、612Mbpsとなっています。

厳密には2021年10月から提供を開始した新機種「Airターミナル5」が5Gに対応しているので、Airターミナル5を使えば下り最大通信速度は2.1Gbpsですが、それでも他社より速度は遅めです。

サービス 機種 回線 下り最大通信速度
ソフトバンクエアー(ソフトバンク) Airターミナル5 5G/4G LTE 2.1Gbps
ソフトバンクエアー(ソフトバンク) Airターミナル4 NEXT 4G LTE 612Mbps
home 5G(ドコモ) HR01 5G/4G LTE 4.2Gbps
WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L12 5G/4G LTE 2.7Gbps

しかも5Gエリアは都内だと比較的広がってきていますが、「5Gサービス提供住所リスト」によると地は2022年4月提供予定となっている地域も多く見られます。

ソフトバンクエアーとエクスペリアaceのテザリング(ドコモ)を比較したときに、ほとんど変わらない。またはテザリングのほうが早く感じた。接続台数にもよると思うが、テザリング程度のスピードでありやはり工事の入るWi-Fiとは比べられないように感じた。
(20代前半・男性・大学生)

通信速度を最優先に選びたいなら、ソフトバンクエアー以外の選択肢も検討したが良いでしょう。

夜間は特に速度の低下が目立つ

さらに注意したいのが時間帯による速度の変化です。公式サイトにも以下のように注意書きがあります。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用:【公式】SoftBank Air(ソフトバンクエアー)工事不要!おうちのWi-Fi | インターネット・固定電話 | ソフトバンク

実際に「みんなのネット回線速度」で確認すると時間帯ごとの通信速度の変化が顕著であり、夕から夜間にかけて遅くなっていることがわかります。

時間帯 下り平均速度 上り平均速度
朝(5:00~8:59) 83.39Mbps 7.97Mbps
昼(12:00~12:59) 57.05Mbps 5.77Mbps
夕(16:00~18:59) 23.59Mbps 5.48Mbps
夜(20:00~22:59) 17.81Mbps 5.04Mbps
深夜(0:00~4:59) 60.72Mbps 6.28Mbps

特に昼と夜では倍以上の差があるため注意が必要です。

夜にゲームをしようとすると、回線が遅いときがあります。
(20代後半・自営業)

4K動画視聴やオンラインゲームで利用するには速度が足りない

夕や夜の実測値が下り平均20Mbps前後しか出ていないことを考えると、これらの時間帯の4K動画視聴やオンラインゲームは厳しいと言わざるを得ないでしょう。

ラインやネット検索では通信速度に困ったことはなかった。映画などデータ料金が大きくなると、速度が遅くなるのが気になった。
(30代前半・女性・会社員)

朝や昼、深夜であれば安定した通信ができる可能性は高いものの、動画視聴やゲームをする時間帯としては一般的には夕・夜間が多くなります。夕から夜にかけてはほかの利用者の回線使用率も高くなるため、高速通信が必要な用途は現実的ではありません。

解約違約金が高額な上に実質4年契約になる

ソフトバンクエアーのデメリットには、解約違約金の高さと契約期間のわかりにくさも挙げられます。

ソフトバンクエアーは2年契約で、更新月は25ヶ月目です。通常10,450円かかる解約違約金が更新月なら無料になります。しかし25ヶ月目での解約には落とし穴があり、実は端末のAirターミナル購入は36回払いか一括払いしか選ぶことができません。

つまりソフトバンクエアーの契約が満了となる2年が経過して解約しようと思っても、端末を分割払いで購入していたら11ヶ月分の残債が請求されてしまうのです。25ヶ月目の解約だと端末の残債は18,150円となり、せっかく更新月でも違約金以上のコストとなります。

解約金が無料になる期間が2年ごとなので解約したくてもすぐに解約できない。 (30代後半・女性・会社員)

違約金と端末残債の両が0になるのは2回目の更新月である49ヶ月目なので、実質的には4年間使い続けなければいけません。最低契約期間がないドコモの「home5G」と比べると利便性で劣ります。

地方は対応エリアが狭く契約できないこともある

ソフトバンクエアーを利用する際のデメリットとして、対応エリアの狭さにも気をつける必要があります。

WIRELESS CITY PLANNING」で確認するとソフトバンクエアーの対応エリアは都市部に集中していて、地方になると非対応地域も多く見られます。

つながるエリアでの速度については申し分ないが、地だとつながりが悪い。 (30代前半・男性・会社員)

WiMAXやhome5Gと比べると対応エリアは明らかに狭く、対象エリア外だと申し込みの段階で契約を断られてしまうこともあるので注意しましょう。

契約住所以外では使えない

ソフトバンクエアーが利用できるのは契約住所だけなので、持ち運ぶことはできません。

コンセントに挿すだけで使えるのなら旅行先などに持って行けばつながるのでは、と思いますが、契約住所以外で使用すると128Kbpsの通信制限がかかり実質使用不可になってしまいます。必ず契約住所で使用するようにしてください。

契約住所以外で使ったために通信制限が課された場合、My Softbankのトップページに「ご登録の設置場所住所と異なる住所での利用を確認しました。」と表示されます。契約住所で使っているのに通信制限がかかってしまった、という場合はチャットサポートに問い合わせましょう。

「ソフトバンクエアー」がおすすめできる人

これまでに説明してきた内容を踏まえて、ソフトバンクエアーがおすすめできるのは以下のようなです。

動画視聴や仕事用がメインで通信速度は高速でなくても良い

ソフトバンクエアーはホームルーターとして最速とまではいかないものの、「みんなのネット回線速度」によると下り平均速度は44.68Mbpsが実測値となっています。

40Mbps以上の平均速度があればWebページの閲覧や標準画質の動画視聴などは問題なく行える通信速度です。通信速度に強いこだわりがないのであれば、ZOOMなどのオンライン会議でも十分に使用できます。

光回線で行うような工事は面倒なのでしたくない

光回線のように、固定回線で必要な工事が面倒に感じる人にもソフトバンクエアーはおすすめです。

回線工事を行う時は立ち会わなければならないため忙しい人には向きません。また中には光回線の工事自体が何らかの事情でできないケースもあるので、端末をコンセントに挿すだけで使えるソフトバンクエアーは手軽さの面で魅力的といえるでしょう。

ソフトバンク・ワイモバイルユーザーで割引が適用される

すでにソフトバンクやワイモバイルでスマホを契約している人にもソフトバンクエアーはおすすめできます。

特に家族全員がソフトバンクで契約しているような場合、家族の人数分だけ毎月1,000円程度の割引が適用されるためセット使用による大幅割引が期待できます。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら検討して損はありません。

クリックで費用は発生しません

「ソフトバンクエアー」がおすすめできない人

逆に、ソフトバンクエアーがおすすめできないのは以下に当てはまる人です。

大量の通信量を必要とする人

普段から4K動画の視聴やオンラインゲームをすることが多いにはソフトバンクエアーはあまりおすすめできません。

ソフトバンクエアーは時間帯ごとの通信速度の違いが顕著であり、夕から夜にかけては通信速度が20Mbps程度まで減少しているというデータが「みんなのネット回線速度」で出ています。

夕方以降の時間帯に4K動画やオンラインゲームをすることが多いなら、ほかのWi-Fiサービスをおすすめします。

契約期間の縛りや違約金が少ないものを選びたい人

契約期間の縛りや違約金が厳しいところもソフトバンクエアーの欠点で、なるべく自由にお試しや乗り換えがしたいには不向きです。

2021年11月時点だとドコモのhome5Gが契約期間・違約金の縛りなしで使えるので、自分に合ったホームルーターを選びましょう。ただhome5Gはソフトバンク・ワイモバイルユーザー向けの割引がつかないため、どちらが適しているかは使用環境次第となります。

ソフトバンク公式だと契約期間縛りなしの料金プランもある

ソフトバンクの公式サイトからソフトバンクエアーの契約をした場合、違約金等の支払額が少ないケースもあります。

しかし、ソフトバンクエアーは割引が適用されないと毎月の料金が高くなりがちで、月額で2,000円以上変わってしまうこともあるため気をつけなければいけません。

一方、ソフトバンクショップなど、実店舗を経由して購入すると違約金が発生するもののの、より大きな割引が適用される傾向にあります。
公式サイトからWebで契約する時と、販売代理店で購入する時の割引額も把握しておくことをおすすめします。

外出先や出張先でもモバイルWi-Fiとして使いたい

外出先に端末を持ち歩きたい、というにもソフトバンクエアーはおすすめできません。

ソフトバンクエアーは据え置き型のホームルーターで、契約住所でしか使えないという制限があります。持ち運びができるモバイルWi-Fiとして使いたい場合は、WiMAXなどのポケットWi-Fiを契約しましょう。

「ソフトバンクエアー」以外の選択肢は?

ソフトバンクエアー以外にもWi-Fiを検討してみたい、というのために候補となる選択肢を2つ紹介しておきます。

高速回線・固定回線なら光回線がおすすめ

まずソフトバンクエアーだと通信速度が足りない、というには光回線がおすすめです。

据え置き型のホームルーターでは通信速度に限界があり、どうしても光回線のが安定した高速通信になります。例えば同じソフトバンクの提供でもソフトバンク光は「みんなのネット回線速度」で実測値が下り平均309.54Mbpsとなっていて、ソフトバンクエアーの約7倍です。
ソフトバンク光はソフトバンクエアーからの乗り換えに違約金が発生しないので、光回線に切り替えるなら有力な選択肢になるでしょう。

また、光回線の中でも特に速いのがNURO光です。NURO公式ブログによると、下りで最大2Gbpsあります。他の光回線の下り速度が平均1Gbpsなので、速さを求める人にはNURO光がおすすめです。

クリックで費用は発生しません

外出先にも持ち出したい場合はポケットWi-Fiの利便性が高い

外出先・旅行先にも持ち運ぶ前提なら、据え置き型のソフトバンクエアーよりもポケットWi-Fiがおすすめです。

ポケットWi-Fiの中ではWiMAXが5G+4GLTEに対応しており、下り最大通信速度2.7Gbpsとなっています。2021年11月時点の最新機種「Speed Wi-Fi 5G X11」で「みんなのネット回線速度」の実測値は下り平均67.09Mbpsなので、ソフトバンクエアーを上回る通信速度を実現しています。

ただし光回線ほどの通信速度は出ないことと、持ち運べる分料金面がやや割高になることが多い点は覚えておく必要があるでしょう。

「ソフトバンクエアー」の契約前に知っておくべき注意点

ソフトバンクエアーの契約を進める前に知っておきたい注意点についてもチェックしておいてください。

特にソフトバンクエアーの契約は公式サイトで行うよりも代理店を通したが大幅に安くなります。月額料金の違いやキャッシュバック額を踏まえて、実質月額料金で安くお得に利用できる代理店を選ぶことが大切です。

実質月額料金=(月額料金×契約期間+初期費用-キャンペーンキャッシュバック金額)÷契約期間

高額キャッシュバックが受けられるのは端末購入のみ

ソフトバンクエアー契約にあたっての最初のポイントとして、高額キャッシュバックは端末購入しか対象にならない点に注意しましょう。

ソフトバンクエアーはAirターミナルの購入かレンタル、どちらかを選んで申し込むことができます。レンタルなら端末を購入せずに使うことになるので、解約違約金の更新月と端末の分割残債が終わるタイミングがずれてしまう、という問題が発生しません。

しかしレンタルだと高額キャッシュバックが受け取れない上に購入よりも実質月額料金は高くなってしまうため、お試し以外では基本的に端末は購入をおすすめします。

実店舗で契約するとキャッシュバックが高くなる

ソフトバンクエアー契約で最も重要なのは、先ほども説明しましたが、ソフトバンクショップから契約・購入することです。

公式サイトから申し込んだ場合、2021年11月現在ではキャッシュバックキャンペーンは実施されておらず、4GLTE端末限定の月額料金割引しかありません。しかし代理店によっては公式サイトの割引後の月額料金と同等かそれ以下で、しかも高額キャッシュバックが行われています。

そのため、公式サイトから申し込むメリットはほぼないと言わざるを得ません。

SoftBank公式よりも「モバレコAir」が安いのでおすすめ

ソフトバンクエアーを申し込む際には「モバレコAir」がおすすめです。モバレコAirは端末や速度はまったく同じですが、料金面がお得になります。

モバレコAirは1~2ヶ月目が月額2,167円で使い始められる上に、契約翌月に17,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。月額料金が公式サイトよりも安い上にキャッシュバック額も高額で、実質月額料金は2,982円と大幅に費用が安くなります。

利用開始翌月の5日前後に届くメールからキャッシュバックの設定をする

キャッシュバックの受け取りも複雑ではなく、利用開始翌月に届くメールから口座情報を登録するだけです。

メールが届くのも契約時に登録したアドレスであり、モバレコAir側が独自に用意したアドレス等ではないので受け取り忘れや確認し忘れる心配がありません。ただしメールに記載されている登録期間を過ぎてしまうと17,000円のキャッシュバックが受け取れなくなるので気をつけてください。

「ソフトバンクエアー」の申し込み法

最後に、モバレコAir経由でソフトバンクエアーに申し込む法を手順ごとに解説します。
また、モバレコAirの提供エリアはソフトバンク公式HP「モバレコAir サービス提供エリア」から確認できます。

申し込む前に、サービス提供エリアに居住地が含まれているかどうかをチェックしましょう。

「モバレコAir」のキャンペーン専用サイトから申し込む

まずはモバレコAirのキャンペーン専用サイトから申し込みを行います。

誤ってソフトバンクエアーの公式サイトから手続きを行ってしまうと月額料金の割引や高額キャッシュバックがもらえないので注意してください。

端末の購入法とインターネット環境を選択する

申し込み画面に移ったら、端末の購入法とインターネット環境の選択を行います。

端末はキャッシュバック対象が購入のみなので、購入を選んだ上で割賦払い(分割払い)か一括払いのどちらかを選んでください。インターネット環境については現在利用中のサービスに当てはまるものを選択しましょう。

お客様情報入力や本人確認書類のアップロードを行う

続いて、契約者名や住所などのお客様情報入力や本人確認書類のアップロードに移ります。

ここで記入する情報のうち、誤入力に最も気をつけたいのがメールアドレスです。メールアドレスは契約後にキャッシュバックの申請メールが届くため、間違いのないようによく確認してください。

端末が届いたらコンセントに挿して利用を始める

申し込みが完了すると最短3日程度で端末が届きます。

届いた端末を自宅のコンセントに挿すだけで利用を始めることが可能です。ネットワーク名、暗号キーはAirターミナルの側面に記載されているので、記載内容を参照してスマホやパソコンを接続しましょう。

使い始めて無理があると感じたらすぐ「初期契約解除制度」を使う

もし使い始めてから通信速度が思っていたほど出なかったなど、使用に難を感じたらすぐに「初期契約解除制度」を使って解約しましょう。

端末の受け取りから8日以内であれば月額料金や残債を含む端末代金、解約違約金まで無効でキャンセルができます。事務手数料の3,300円だけは発生してしまいますが、初期契約解除制度が有効な8日間を過ぎると事務手数料の何十倍ものコストになります。

まとめ

結論として、ソフトバンクエアーはソフトバンク・ワイモバイルユーザーにとってはメリットのあるサービスです。

しかし最大通信速度がほかのWi-Fiと比較すると遅い点や、夕や夜などインターネットの利用率が高い時間帯に使いづらいなどのデメリットも目立ちます。

あくまでも通信速度にこだわりがなく、自宅に手軽にインターネット環境を整えたいライトユーザー向けのサービスといえるでしょう。

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