格安SIMのおすすめ14選!悩みに合わせた選び方を専門家が伝授

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自分に合った格安SIMの見極め方はズバリ、現状の不満から解決したい課題の優先順位をつけることにあります。
「スマホの月額料金を安くしたいけど、どの格安SIMにすればいいかわからない」
こんな悩みを抱える人も多いと思いますが、格安SIMは提供会社によって特徴がバラバラなのです。
格安SIMを単純比較しても、自分に合っているかどうかを判断するのは実に困難。現状分析から解決したい課題を明確にすることで、自分が必要としていることがおのずとわかります。
今回は専門家に教えていただいた「3つのポイント」を参考に、自分の悩みが解決できる格安SIMを見つけてみてください。

監修者 監修者

UZUMAXさん

家電情報系動画クリエーター

UZUMAXさん

元家電量販店副店長で、家電情報系動画クリエーター。 YouTubeを通して家電やカメラの魅力を伝え続けている。 小学館「DIME」朝日新聞メディアラボ「MooVoo」などのメディア向け動画にも参加。 誰にでもわかりやすい商品案内を心がけている。 YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/uzumax999/

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目次

格安SIMとは?月額料金が安い携帯プラン

ネットワーク

格安SIMは大手キャリアからネットワークを借りて運営している

格安SIMとは「リーズナブルな料金で使用できるスマホの契約」を表します。格安SIMを提供するのは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる通信事業者です。

MVNOが安くなる仕組み

1.自社では基地局(回線をつなぐアンテナ)をもたない
2.大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からネットワークをレンタル
3.実店舗をもたない(あるいは少数)
4.設備・人件費のコストカットで低価格な料金プランを実現

電気通信事業者法により、大手キャリアは他の事業者から電波の提供依頼に応じる義務があります。
公正な競争を促すためにも「豊富なプランから選べる」「通話料も抑えたい」など、ニーズに応じた特徴をもつ格安SIMが多く登場しているのです。
ちなみにSIMカードとは、スマホの側面に差し込むICチップを指します。格安SIMを契約すると、音声もしくはデータ通信のいずれかに対応したSIMカードが手に入る仕組みです。

2種類の料金プラン!音声通話の利用有無で選択

格安SIMを契約する際は、以下の2種類から選ぶケースが一般的です。

  • 音声通話SIM:通話とインターネットの両方を使用
  • データ通信SIM:インターネットのみ使用(ショートメッセージ機能付きのプランもある)

他社から乗り換えをして音声通話SIMを契約すると、今までと同じ電話番号で使用できます。データ通信SIMは通話機能をもちませんが、音声通話SIMよりも低価格であるケースが大半です。

おすすめ格安SIMの選び方!専門家が教える3つのポイント

現在大手キャリアを契約中で、格安スマホへの乗り換えを検討している人は、以下の項目を確認しましょう。「どの格安SIMを選べばいいか判断できない」という悩みを整理できます。

  • 格安SIMへ乗り換えする理由を洗い出す
  • 毎月使用しているデータ量を把握する
  • オンライン手続きに対応できるか

人それぞれスマホの使い方や理解度は異なります。たとえば料金の安さだけで選んでしまうと、通話料の値上がりや故障時に対処しきれないことも。後悔するような選択は避けましょう。
まずは「解決したい悩みが候補となる格安SIMで達成できるか」を、確認する必要があります。

1.現状の不満を明確にする!解決したい悩みの優先順位を決める

達成したい悩みの優先順位を考え、迷うステップを短縮すると格安SIM選びがスムーズになるでしょう。

  • 毎月の月額料金を下げたい
  • インターネットの通信速度を速くしたい
  • サポート(対面接客を含む)を受けたい

コスト減がいちばんの目的であれば、料金プランを比較しつつ使用可能なデータ量をチェックします。
インターネットの速度を求める場合は「選ぶ格安SIMが、どのキャリア回線を使用しているか?5Gに対応しているか?」を確認すべきです。困った時にサポートを受けたい人は、近隣に実店舗があるかも重要なポイントです。

2.毎月の通信量を確認して今後の通信量の目安を知る!

毎月どれほどインターネットを使用しているか、現状を確認してください。大半の格安SIMプランでは、1ヵ月に使用できるデータ通信量(ネット検索、動画視聴、LINE操作で消費されるパケット)に上限があります。
例えば、CMでもおなじみのY!mobileの料金プランは、以下の3段階から選ぶスタイルです。

Y!mobile料金表(※各種割引前)
シンプルS(3GB) 2,178円/月
シンプルM(15GB) 3,278円/月
シンプルL(25GB) 4,158円/月

参考:ワイモバイル公式サイト

毎月平均で10〜15GBであれば「シンプルM」がおすすめです。
しかし40GBほど使う場合は、上限を月途中で超えてしまい、速度制限(通信スピードの低下)を受けてしまいます。
「料金コスパも大切だけれど、データ量が足りるのか?」と考慮しなければなりません。

2-1.通信量の確認方法!各携帯キャリア専用のマイページから

「通信量をどれほど消費しているか」については、契約先キャリアのマイページで確認できます。直近のデータ量が、おおまかな目安となるはずです。

主要キャリアマイページ一覧

自宅でWi-Fi接続している間は、データ量の消費はありません。Wi-Fi環境が整った自宅に住んでいる人は、外出先でインターネットを使ったシーンで消費されていると考えてよいでしょう。

3.オンラインでの手続きで不安な点を明確にする

格安SIMの多くは、実店舗を持たないオンライン中心のスタイルです。そのため、以下のシーンでは自力で対処する必要があります。

  • 格安SIMの契約&本体の購入
  • 初期設定、データ移行
  • 操作方法や契約内容の不明点を確認
  • 故障不具合への対応

上記をカバーする方法として、チャットサポート、付属する手引き書の利用、店舗の有無があげられます。
「スマホに慣れた人が身近にいるかどうか」もポイントです。

店舗を持たないことが人件費カットにつながり、リーズナブルな料金に反映されているのです。

月額料金に定評がある格安SIM6選!通信量に合わせて紹介

通信量に応じたおすすめの格安SIMを厳選しました。1ヵ月に少ないデータ量で済む人や、無制限に使用したい人にフィットしたプランを紹介しています。
必要なデータ量に合わせて格安SIMを契約すると、データ量が足りない、または余るようなことが減ります。そのため、毎月無駄なコストがかかることはありません。

おすすめプラン&月額料金 特徴
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIのみ 0円/~1GB 通信料と通話料のいずれも0円を実現
nuroモバイル VSプラン3GB:792円/~3GB お試しプランあり
HISモバイル 格安ステッププラン7GB:1,490円/~7GB 専用アプリなしの完全かけ放題プランあり
OCNモバイルONE 1,760円/~10GB 3種のかけ放題オプションあり
Exciteモバイル Flat 定額料金プラン:2,068円/20GB SIMカードの追加により家族シェアが可能
BIGLOBEモバイル プランR:770円/~3GB エンタメフリー・オプションでサブスクアプリのデータ消費ゼロ

1.通信量1GBなら楽天モバイル!月額料金0円も可能

楽天

引用:楽天モバイル

楽天モバイルは、自社で基地局をもつ「第4のキャリア」として2020年4月にスタートしました。

楽天モバイルの特徴

  • 1プランのみ(Rakuten UN-LIMIT VI)で選ぶストレスがない
  • 毎月1GBまでのデータ使用なら、基本料が0円
  • 専用アプリ「Rakuten Link」での通話はかけ放題
  • iPhone13シリーズをはじめとする最新スマホをラインナップ

基本料が0円になるのは楽天モバイルだけです。(※2021年10月現在)
自宅ではWi-Fiを接続して、外出時のインターネット利用が少ない人は毎月の通信費をグッと下げられます

楽天モバイル
おすすめプラン
(Rakuten UN-LIMIT VIのみ)
  • 0円/~1GB
  • 1,078円/~3GB
  • 2,178円/~20GB
  • 3,278円/20GB~
使用回線 楽天モバイル
サポート・店舗の有無
  • HPでチャットサポートあり
  • 全国に実店舗あり(≫≫店舗ページへ

楽天モバイルで通信&通話を実現

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2.通信量3GBならnuroモバイル!余った通信量は翌月に繰越

nuro

引用:nuroモバイル

nuroモバイルでは、2021年4月からスタートした「バリュープラス」が、以前のプランより低価格と評判になりました。

nuroモバイルの特徴

  • お試しプラン(0.2GB/月)でつながりやすさを確かめられる
  • 10分かけ放題(月額880円)で短時間通話が便利に
  • プランによっては3ヵ月ごとのデータ量プレゼントあり

便利なのが「初速バースト(最初の数秒が速度制限以上のスピード通信)」です。
月のデータ量を使い切って速度制限がかかっても、ニュースや天気予報などテキスト中心のサイト閲覧であれば、最初の数秒の読み込みは制限を感じにくいレベルです。

nuroモバイル
おすすめプラン VSプラン3GB:792円
使用回線 ドコモ、au、ソフトバンク
サポート・店舗の有無
  • 訪問または遠隔サポートあり
  • 全国の家電量販店に専用コーナーあり(≫≫店舗ページへ

nuroモバイルのお試しプランで繋がりやすさをチェック

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3.通信量7GBならHISモバイル!割引サービスも利用できる

HIS

引用:HISモバイル

HISモバイルは料金プランのバリエーションが豊富です。ネットもしくは通話のいずれが中心でも、ピッタリのプランが見つかります。

HISモバイルの特徴

  • 格安弐拾プランは、20GB +通話70分無料とバランスがよい
  • 専用アプリを使わない格安かけ放題プランで手軽に通話
  • 海外料金に便利なルーターレンタルを利用できる

格安ステッププランは、外でネット検索する人も余裕をもって使えるでしょう。

HISモバイル
おすすめプラン
  • 格安ステッププラン7GB:1,490円
  • 格安弐拾プラン:2,178円
使用回線 ドコモ、ソフトバンク
サポート・店舗の有無 海外を含め177の実店舗あり(≫≫店舗ページへ

HISモバイルで海外旅行でも格安にスマホを使おう

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4.通信量10GBならOCNモバイルONE!端末セットの購入も便利

OCN

引用:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、基地局数国内ナンバーワン(総務省調べ)のドコモ回線を使用しています。そのため、山間・沿岸部でもつながりやすい広いネットワークを持ちます。

OCNモバイルONEの特徴

  • 専用アプリなしの「OCNでんわ」は11円/30秒
  • 固定インターネット(OCN光)とのセット契約で毎月220円オフ
  • 他社からの乗り換え(MNP)でスマホ本体が13,000円OFF

電話をメインとする場合も、3種類のかけ放題オプションによりお得に通話できます。格安SIMに珍しい完全かけ放題は月額1,430円です。

OCNモバイルONE
おすすめプラン 10GB/月コース:1,760円
使用回線 ドコモ
サポート・店舗の有無
  • HPでチャットサポートあり
  • 2021年10月21日よりドコモショップで手続き可能に(≫≫詳細へ

OCNモバイルONEで安定のつながりやすさを手に入れる

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5.通信量20GBならExciteモバイル!データシェアで家族もお得

Excite

引用:Exciteモバイル

Exciteモバイルは、使った分だけの従量制もしくは毎月一定の定額プランを選択できます。毎月のデータ使用量がバラバラでも安心です。

Exciteモバイルの特徴

  • 最大5枚のSIMカードを契約、家族でシェアできる
  • 専用アプリ「エキモバでんわ」からの通話が半額(11円/30秒)になる
  • エンタメ(Hulu・ひかりTV)やセキュリティオプションが豊富

セキュリティオプションでは、子ども向けフィルタリングや迷惑電話防止が充実しています。そのため、家族シェアの時も安心です。

Exciteモバイル
おすすめプラン (Flat:定額料金プラン) Flat 定額料金プラン:2,068円/20GB
使用回線 ドコモ、au
サポート・店舗の有無
  • HPにてチャットサポートあり
  • 実店舗なし

シンプルに2つのプランから選ぶExciteモバイル

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6.動画サービスを楽しむならBIGLOBEモバイル!YouTube見放題

BIGLOBE

引用:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、動画や音楽を思う存分楽しみたい人に適した格安SIMと言えます。

BIGLOBEモバイルの特徴

  • エンタメコンテンツ(YouTubeやSpotifyなど)全20サービスがデータ消費ゼロ
  • 家族で契約すると2回線目から220円割引
  • 4種類の通話オプションにより電話代を抑えられる

エンタメフリー・オプションは初回であれば最大6カ月無料です。外出先でもデータ量を気にせず、動画を楽しめます。

BIGLOBEモバイル
おすすめプラン プランR:770円/~3GB(1年のみ)
使用回線 ドコモ、au
サポート・店舗の有無

BIGLOBEモバイルは月額308円でYouTubeを再生し放題

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通信速度を重視するポイント!3大キャリアの新料金プランとは

2021年春に大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)は、ネットメインの若者をターゲットとした新料金プランをスタートさせました。
3社とも従来の定額無制限ではなく、月に20GBあるいはデータ量を自由に決められます。
MM総研の調査(2020年2月時点)によると、携帯電話利用者1人あたりの平均データ使用量は約7GB。20GBあれば充分と言えるでしょう。

  ドコモ au ソフトバンク
プラン名 ahamo povo LINEMO
料金 2,970円/20GB 1〜150GBまでのトッピング方式
  • ミニプラン:990円/3GB
  • スマホプラン:2,728円/20GB
通信方式 5G/4G 5G/4G 5G/4G
手続き方法 オンライン
店舗での有料サポートあり
オンライン オンライン

1.手続き方法の違いを比較!ともにオンライン手続きのみ

3社の新料金プランに共通するのは「契約やその他手続きはオンライン受付」である点です。店頭での待ち時間がなく、自宅で契約を済ませられます。
実店舗の場合は、入店からすぐに受付スタートするわけではありません。事前案内も必要です。しかしオンラインなら、スマホを開いてすぐに本契約を進められます。

一般の格安SIMの場合はオンラインに加えて店舗受付も行います。(店舗を持たないor少数の場合あり)
「ひとりで契約するのに不安がある」と感じるなら、対面接客を受けることで安心して格安SIMデビューができるでしょう。

2.料金の違いを比較!格安SIMの方が安い

新料金プランと格安SIMの月額料金を比較すると、格安SIMの方が安いとわかります。

比較条件

  • 代表例としてnuroモバイル料金プランと比較
  • 新料金プランは3社とも最安値とする
新料金プラン 格安SIM一例
ahamo povo LINEMO nuroモバイル
2,970円/20GB データ追加3GB/990円 ミニプラン:990円/3GB 792円/VSプラン3GB
990円/VMプラン5GB

※比較の条件を「1ヵ月間使用できるデータ量・音声通話SIM」とした場合

上記をみると3GBで使用できる「nuroモバイル(VSプラン3GB)」がもっともお得とわかります。
「990円」との金額面にも違いがあります。新料金プランは、povoとLINEMOが3GBなのに対し、nuroモバイル5GBまで消費できるのです。最安値かどうかで検討する場合は、格安SIMに軍配が上がります。

3.通信速度の違いを比較!新料金プランの方が安定して速い

通信のつながりやすさ(=安定性)は、3大キャリアの新料金プランの方が充実しているでしょう。理由は下記の2つです。

  • メインブランドと同じ電波を利用する
  • 5Gへ接続できる

格安SIMは大手キャリアからのネットワークをレンタルしています。反対に大手3社の新料金プランでは、ネットワークレンタルではなく同じ回線を利用するのです。決まった回線数を利用者間で分け合う格安SIMと比較して、安定性に勝るでしょう。

また、格安SIMにおける5G接続は非対応、もしくは有料オプションのケースがあります。新料金プランでは、オプションや特別な操作をせずに5Gの超高速スピードを利用できます。

通信速度に定評がある格安SIM4選!新料金プランで安定感抜群

1.docomoユーザーならahamo!5分の通話が何回でも無料

ahamo

引用:ahamo

ahamoはドコモの新料金プランです。

ahamoの特徴

  • プランは2,970円/20GBのみとシンプル
  • 5分/回の国内通話料が無料のため短い電話をたくさんかけられる
  • dカード支払い設定で毎月のデータ量が増える(1GBor5GB)

オンライン手続きに加えて、有料の店頭サポートがあります。
オンライン手続きが不安な人も、近所のドコモショップで相談しながら契約を済ませられます。

ahamo
料金プラン 2,970円/~20GB
使用回線 ドコモ
サポート・店舗の有無 ドコモショップで有料サポートあり
(≫≫店頭での有料サポート詳細

ahamoの安定したネットワークで快適スマホライフを送る

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2.SoftbankユーザーならLINEMO!LINEのデータ量はカウントなし

LINEMO

画像引用:LINEMO

LINEMOはソフトバンクの新料金プランであり、2つの料金体系から選択します。

LINEMOの特徴

  • 20GBもいらない人は、ミニプラン/3GBを選択できる
  • 通話オプション(5分無料or通話かけ放題)があり通話重視の人も契約しやすい
  • LINEMOサービスのデータ消費がゼロのため、ビデオ通話も存分に楽しめる

2種類のプランはいつでも変更でき、翌月1日より適用されます。契約後、スマホの使い方が変わっても柔軟に対応可能です。

LINEMO
料金プラン
  • ミニプラン:990円/3GB
  • スマホプラン:2,728円/20GB
使用回線 ソフトバンク
サポート・店舗の有無
  • チャットサポートあり
  • オンライン専用

LINEとの相性抜群なLINEMOを体感する

クリックで費用は発生しません

3.auユーザーならpovo!豊富なオプションを利用できる

povo

引用:povo

auの新料金プランpovoは、自分好みにカスタマイズできる「トッピング機能」があります。

povoの特徴

  • 基本料は0円からスタート
  • 1〜150GBのデータ量を追加するトッピング機能で無駄がない
  • 通話オプション(5分無料通話かけ放題)のトッピングもあり通話料も負担になりにくい

トッピング「データ使い放題24時間/330円」は、Wi-Fi環境ではない場所で動画を長時間観る際に便利です。

povo
料金プラン 1〜150GBまでのトッピング方式
使用回線 au
サポート・店舗の有無
  • チャットサポートあり
  • オンライン専用

povoのトッピング機能で毎月の使い方をアレンジする

クリックで費用は発生しません

4.大手キャリア以外のユーザーならIIJmio!月額料金が安い

IIJmio

引用:IIJmio

運営元は、国内初のインターネットプロバイダサービスを展開したIIJです。コスパ・サービス面ともにバランスのよい格安SIMといえます。

IIJmioの特徴

  • 最安値は音声プランの858円/2GBでリーズナブル
  • 固定インターネット「IIJmioひかり」とのセットで、ネット費用が660円/月OFF
  • iPhoneを中心とした、国内外のスマホブランド(XperiaOPPOなど)の端末セットが揃っている

eSIM(本体内蔵SIM)プランの「データプラン ゼロ」は、追加データ量1GBで495円のインターネット専用プランです。eSIM対応のスマホであれば「IIJmioのデータプラン+他キャリア」と1台で複数契約ができます。「メインの回線のみだと毎月のデータ量が足りない」と悩んでいる人にぴったりです。

IIJmio
おすすめプラン 2ギガプラン:858円/~2GB
使用回線 ドコモ、au
サポート・店舗の有無
  • チャットサポートあり
  • 操作サポートオプションあり
  • 全国の家電量販店に取り扱いコーナーあり(≫≫店舗ページへ

IIJmioでお得な端末と料金コスパの両方をゲットする

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サービスを重視するポイント!対応店舗豊富なサブブランドとは

3大キャリアの内、auとSoftbankには低価格帯のサービスである「サブブランド」が存在します。
サブブランドは、新料金プランとは異なる立ち位置で、「料金とサービスともに、キャリアと新料金プランの中間層」とイメージしましょう。

UQモバイル Y!mobile
キャリア au ソフトバンク
手続き方法 オンラインor実店舗 オンラインor実店舗
料金の特徴
  • 3GB、15GB、25GBから選択
  • データ量のくりこしあり
  • 各種割引あり

1.手続き方法の違いを比較!サブブランドは店頭で手続き可能

UQモバイルとY!mobileの両サブブランドは、オンライン契約と店頭のどちらでも契約できます。北海道から沖縄の全国に店舗があるため、住む場所を限定せず多くの人が足を運びやすいのがうれしいポイントです。

Y!mobileはソフトバンクの店舗を併設しているパターンがあります。対して、UQモバイルは一部のauショップで手続き可能です。

2.料金の違いを比較!格安SIMなら対象サービスの通信が無料

サブブランドと格安SIMの「1ヵ月の最安値料金」を比較した場合、契約先によっては格安SIMの方がコストを抑えられます。(楽天モバイルの0円やnuroモバイルの792円/3GBなど)店舗は豊富ではないものの、人件費を抑えた取り組みが低額なプランに反映されているのです。

また、選ぶ格安SIMによっては「ゼロレーティング機能」というサブブランドにはない特徴が存在します。

ゼロレーティング機能とは

個性的なオプションが目立つのは格安SIMです。

3.データ容量の違いを比較!同じデータ容量なら格安SIMが安い

例えば、同じ3GBでサブブランドと格安SIMを比較すると後者がお得と言えます。

3GBまで使用可能な料金プランの比較表
サブブランド 格安SIM(お値打ち3社)
UQモバイル Y!mobile nuroモバイル OCNモバイルONE BIGLOBEモバイル
1,628円 2,178円 792円 990円 770円

※すべて各種割引前の料金

サブブランドは単身で利用すると割高です。家族とまとめる、または対象のインターネットやでんきサービスとのセット契約によりプランに割引が適用されます。

つまり、サブブランドは「家族向けの料金システム」と言えるでしょう。格安SIMは、家族でも1人でも変わらず低価格で使えます。

サポートに定評がある格安SIM4選!サブブランドや縛りなしが魅力

スマホに詳しくない人にとって店舗の有無は、使いやすさに直結します。お店が通える範囲にあれば、手間や時間こそ発生しますが、店員のサポートを受けられます。
例えば以下のようなシーンに直面した際、近隣にショップがあるのを想像するとイメージが湧くはずです。

  • スマホを落として画面が割れてしまった
  • うっかりスマホを紛失してしまった
  • 機種変更後の電話帳やアプリの移行操作が分からない

大手キャリアのサブブランドは店舗が全国に存在するため、契約時に限らずいつでも不明点を解消できるでしょう。加えて契約期間に縛りがないため、状況に合わせて契約先を自由に選択できます。

※以下より紹介のイオンモバイルとmineoはキャリアのサブブランドではありません。しかし店舗が全国にあり、サブブランドと同等レベルのサービスを期待できます。

1.UQモバイルは全国のauショップで手続きと相談が可能

UQ

引用:UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドであり、auと同じネットワークを使用します。つながりやすさや店舗でのサポートと、はじめてキャリアから乗り換える人におすすめです。

UQモバイルの特徴

  • auショップで受付可能なため「auのままか、UQモバイルに変えるか」相談しやすい
  • 自宅セット割(でんきor固定インターネット)の適用により、家族全員が1人あたり最大858円割引になる
  • データ量のくりこしが(翌月のみ)できるためムダなく使える
UQモバイル
料金プラン一例 自宅セット割でスマホ1台あたり月990円/3G〜
使用回線 au
サポート・店舗の有無

auからUQモバイルへの乗り換えは手数料・解約金の負担なし

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2.Y!mobileは全国のソフトバンクショップで手続きと相談が可能

Y!mobile

引用:Y!mobile

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドであり、割引後のプラン料金は990円/3GBとお値打ちに使えます。

Y!mobileの特徴

  • 製品ラインナップがスマホのみならず、4Gケータイやモバイルルーターと幅広い
  • 速度制限後も1Mbpsの最大速度でアクセスできる
  • キャッシュレス決済のPayPayと相性が抜群で、お得かつ便利に買い物できる
Y!mobile
料金プラン 家族割引利用で2回線目以降月額990円/3G〜
使用回線 ソフトバンク
サポート・店舗の有無

Y!mobileとソフトバンク光のセット契約で基本料割引を活用

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3.イオンモバイルは全国のイオン店舗で手続きと相談が可能

イオンモバイル

引用:イオンモバイル

イオンモバイルは、全17の料金プランや全国のイオンで契約できる利便性など、メリットの多い格安SIMです。

イオンモバイルの特徴

  • 0.5〜50GBまでの17プランから使い方に合わせた選択ができる
  • 全国のイオン店内にあるモバイルコーナーで相談&契約できる
  • あらかじめプランを決めておくとWAONポイントプレゼント
  • 1週間の無料貸出期間があり自宅付近のつながりやすさをチェックできる
イオンモバイル
料金プラン ネットのみのデータプランなら月額528円/1G〜
使用回線 ドコモ、au
サポート・店舗の有無
  • チャットサポートあり
  • 全国のイオンに実店舗あり(≫≫店舗ページへ

イオンモバイルは相談事も窓口で対応してくれる

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4.mineoは大手キャリアに対応!縛りがなく初心者もはじめやすい

mineo

引用:mineo

mineoは、関西電力グループが運営する格安SIMです。

「パケット放題 Plus(385円/月・10GBのプラン無料)※」は、データ量を消費せずネットにつなぎ放題のオプションです。

※最大1.5Mbpsとの制限付きですが、テキスト中心のWebページであれば不便なくつながる速度でしょう。

mineoの特徴

  • mineoユーザー間で分け合うフリータンクからは、毎月1GBまでのデータ量を引き出せる
  • 全国223店舗(2021年10月現在)あり、契約の相談に行きやすい
  • iPhoneや国内外のスマホメーカーを、良コスパ~ハイエンドモデルと揃えており、自分に合う1台を見つけやすい
mineo
料金プラン データ通信のみなら880円/1G〜
使用回線 ドコモ、au、ソフトバンク
サポート・店舗の有無

mineoのパケット放題Plusはパソコンのテザリングにもおすすめ

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自分に合った格安SIMとは?悩みに合わせた3つのパターンから選択

スマホの契約先に悩んだ時は以下のような「解決したい悩み」に着目するとよいでしょう。

  • 月額料金を安くしたい:格安SIM
  • ネットワークを安定させたい:新料金プラン
  • 契約前後のサポートを充実させたい:サブブランド

1.月額料金を安くしたい!格安SIMを通信量で比較する

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使用している人ほど、格安SIMを契約すると固定費を下げられます。
格安SIMは、月の使用可能データ量(パケット)に比例した選択制の料金プランのためです。データ量が少ないほど月額料金も下がります。

一方で大手キャリアのプランはデータ量無制限の定額制です。インターネットを利用する頻度に関係なく、メインプランは7,000円を超えます。

自宅にWi-Fiを置いている人は「自宅はWi-Fi、外出先はパケット節約」のスタイルで格安SIMのメリットを活かせるでしょう。

2.通信環境を改善したい!新料金プランへの移行がおすすめ

速度の違い

新料金プラン(サブブランド含む)は大手キャリアと同等量の設備

下記に当てはまる人は、新料金プランを第一候補としましょう。

  • 月に使用するデータ量が20GBに満たない(新料金プランの目安が20GB)
  • コスト以外に繋がりやすさも重視したい
  • 契約手続やデータ移行は自分で行える
  • スマホの操作に不安がない

自宅ではWi-Fiを使用し、外出時はインターネットをあまり使用しない人は、キャリアの無制限プランを持て余している可能性があります。
また、新料金プランはキャリアのネットワークをそのまま使用します。各社で分け合う格安SIMとは異なり、安定したネットワークを保てるでしょう。

3.サポートを充実させたい!サブブランドや店舗のある格安SIMを検討

下記に当てはまる人は、大手キャリアのサブブランドを中心に検討するとよいでしょう。

  • 月額費用を抑えたい
  • 困った時(故障操作方法)に店舗があると安心する
  • 家族で契約先をまとめたい

サブブランドである2社(UQモバイル・Y!mobile)は、データ量に応じたプランを選択でき、店舗も全国に存在します。故障した際、すぐに駆け込める店舗があれば安心です。
また、家族でまとめるのを想定した割引(でんき・ネットとのセット割または家族割引)を適用すると、通信費は1,000円を下回る計算です。

家族で利用するとお得な料金プランや、店舗が充実している格安SIMは大手キャリアのサブブランド以外にもあります。希望するサポートを吟味した上で、契約先を検討しましょう。

月額料金を重視するポイント!6つの要素でムダを改善

スマホの月額料金を抑えるには、料金プラン以外にも確認すべき項目があります。

  1. 毎月利用する通信量を確認
  2. 通信量の上限を確認
  3. 利用する通信回線を確認
  4. 使用中の端末が対応しているかどうか
  5. 不要なオプションがないか
  6. 初期コスト軽減可能なキャンペーンを活用

主に上記6つについて、チェックしていきましょう。

1.毎月利用する通信量を確認

格安SIMは毎月の通信量に応じて、選択するプランが変わります。「使用可能データ量が少ない=月額料金が下がる」と認識してください。

下記にある格安SIM「IIJmio」の月額料金表を例とします。

IIJmio料金表(ギガプラン・音声プラン)
2ギガプラン 858円
4ギガプラン 1,078円
8ギガプラン 1,518円
15ギガプラン 1,848円
20ギガプラン 2,068円

※2021年10月現在

最小値の2GBと最大量20GBの料金差は、1,110円と差が開きます。2GBで足りるにもかかわらず、20GBを契約すると損です。
そのため、格安SIMを検討する際は、現状の使用データ量をチェックしなければなりません。

2.通信量の上限を確認

選択したプランのデータ量の上限値には、こまめに気を配りましょう。設定されたデータ量を上回ってしまうと、以下の不都合が起こるからです。

  • 速度制限を受けてネット接続が行いにくくなる
  • 速度制限を解除するには追加費用が必要になる

速度制限とは、インターネットが低速状態になるのを指します。制限後であっても、LINEやメールなどのテキスト中心の操作は行えます。しかし、ネット検索や動画再生はつながりづらくなってしまうのです。
解除するにはデータ量を追加で購入するか、翌月に解除されるのを待つしかありません。
今のデータ通信量を把握し、超過時の速度低下を防止しましょう。

3.利用する通信回線を確認

乗り換え先の格安SIMにおいて、どのキャリアの回線を使うのか確認しましょう。今まで使ってきたスマートフォンをそのまま使う場合、SIMロック解除する必要があるからです。
SIMロック解除とは、契約キャリアのSIMカード以外は使用できない状態を解除する手続きで、手数料が発生します。

以下のように、販売元キャリアと違う回線を格安SIMで使用するケースが当てはまります。

具体例

  • auで購入したスマホを、OCNモバイルONE(ドコモ回線のみ)で使う
  • ソフトバンクで購入したスマホを、BIGLOBEモバイル(ドコモ、au回線)で使う
  • SIMフリー端末以外を楽天モバイル(自社ネットワークのみ)で使う

現在大手3大キャリアを利用中の場合、そのキャリアのサブブランドや新料金プランへの乗り換えなら、ほとんどのケースで手数料がかかりません。
例えば、ソフトバンクからY!mobileへの乗り換えならSIMロック解除の手数料だけでなく、ソフトバンクの解約金もかかりません。
乗り換えを検討する際は、今使っている回線と同じ回線で使用できる格安SIMを候補に入れるのも、判断ポイントの1つです。

4.使用中の端末が対応しているかどうか

使用中のスマホが、希望の格安SIMに対応しているか確認しておきましょう。SIMフリー(販売元キャリア以外でも使用できる状態)であっても、契約先で正常に動作するとは限らないからです。

契約前に確認しなかった場合、テザリングが使えなかったりショートメッセージが使えなかったりする可能性があります。

格安SIMの公式サイト内に、SIM動作確認済み機種一覧のページがあるので、チェックしてみてください。見つけられない場合は「契約先の名前+動作保証端末」と検索するとヒットしやすいでしょう。

GoogleYahoo!検索入力例

  • 「Ymobile 動作保証端末」
  • 「楽天モバイル 動作保証端末」

5.不要なオプションがないか

格安SIM契約時は、各種オプションが必要かどうかを見極めましょう。オプションを付けると使用の有無にかかわらず、毎月一定額が発生するからです。

不要なケースの具体例

  • 通話オプションを付けているが通話をほとんどしない
  • Netflixを契約したが利用していない
  • 有料のセキュリティを付けたが無料のもので十分だった

とくにスマホが壊れた際に必要な補償サービスは「補償範囲や上限回数がどこまでか」をチェックしてください。
格安SIMによってサービスが異なるため、後々以下のような不都合が発生するためです。

  • 紛失もカバーできると認識していたが対象外だった
  • 補償回数に上限があった

10,000円前後の低価格モデルを購入した場合、補償サービスの月額コストが本体価格を上回るタイミングもあるでしょう。オプションは必要性を具体的にイメージしてから検討することが大切です。

6.初期コスト軽減可能なキャンペーンを活用

スマホを契約する際は、活用できるキャンペーンがないかチェックしましょう。とくにオンラインで購入する場合は、実店舗では行っていない割引・キャンペーンの存在があります。

キャンペーン具体例

また、新しくスマホを購入する際は、本体価格を含めてコストの計算をしましょう。契約と同時に本体を購入し、24ヶ月間使用した際は「(月額料金+本体購入価格)÷24」が、2年間の支出になります。

格安SIMの基本的な乗り換え手順を解説

格安SIMへ乗り換え手順は、おおむね以下のとおりです。

  1. SIMロック解除(今までと同じスマホを使用する場合)
  2. メールアドレスの変更&再登録(格安SIMはキャリアメールが使用不可)
  3. 現在の契約先からMNP予約番号を取得(今までと同じ電話番号を使用する場合)
  4. 初期設定を行う(格安SIMは基本的にオンラインのため)

手順を間違ったり、飛ばしてしまったりすると、契約手続きがスムーズに進みません。トラブルを避けるためにも、時間があるときに設定するのがコツです。

1.SIMロック解除を行う

格安SIMへ乗り換える前に、SIMロック解除を済ませましょう。SIMロックされたスマホの場合、他社のSIMカードを認識しない設定になっているからです。手続きはオンラインで行うことにより手数料の3,300円が無料になります。

SIMロック解除の手順ページ

以下のようにSIMロック解除が不要なケースもあるので、当てはまるかチェックしておきましょう。

  • 販売元キャリアと同じ回線を使った格安SIMの場合は、SIMロック解除不要
  • 2021年10月1日以降に発売する端末は原則SIMロック禁止(参考:総務省ガイドライン

2.メールアドレスの設定変更を行う

格安SIMを使う際は、フリーアドレスをもっておきましょう。格安SIMは、基本的にキャリアメール(例、△△〇〇@docomo.ne.jp)が使用できないからです。

メールアドレスは、以下のような使用ケースが多いでしょう。

  • 職場や学校のメーリングリスト
  • サブスクやアプリの登録アドレス
  • 会員サイトのID
  • 連絡用

格安SIMに乗り換え後におすすめのフリーアドレスは、GmailもしくはYahoo!メールの2つです。セキュリティや保存容量に十分な機能を備えています。

乗り換え完了と同時に現在のキャリアメールは使用できなくなるため、手続きをする前にアドレスの発行と再登録をしておきましょう。

3.MNP予約番号を取得する

現在のキャリアでMNP予約番号を取得します。乗り換え先の格安SIMにて、今までと同じ電話番号を使用するために必要です。

取得方法は次の3つで、手数料はかかりません。

  • 各キャリアの店舗
  • 各キャリアのサポートセンター
  • 各キャリアのマイページ(タップで詳細ページへ:ドコモauソフトバンク

通常の解約を行うと、電話番号は使用できなくなります。契約する格安SIMでMNP予約番号の入力手続きを済ませた時点で、元のキャリアは解約になると覚えましょう。

4.SIMカードが届いたら回線切り替えやAPNを設定する

格安SIMの契約をオンラインで行うと、数日内にSIMカードが自宅に届きます。端末を購入した場合は、同時に郵送されます。

行うことは次の2つです。

  • 開通作業:通話可能に
  • APN設定:インターネットを使用可能に

開通作業は電話やWebで行います。
APN設定とは、届いたSIMカードに「この格安SIMの電波を使用します」と認識させる操作です。
いずれも、契約先やスマホの種類・バージョンにより手順が存在します。
SIMカードに同梱される手引書や公式サイトに操作方法が掲載されているので、チェックしながら進めていきましょう。

格安SIMを利用するメリット

PR TIMESが2019年に行った「格安SIMの満足度調査」では、およそ280件のアンケート結果から97%の人が「格安SIMに変えてよかった」と回答しています。

調査でも、スマホの支出を減らせるメリットに恩恵を感じている人が多いようです。

1.月額料金を安く抑えられる

MMD研究所の2020年の調査によると、格安SIMの平均月額費用は「2,027円(本体分割金を含まない通信費のみ)」と、大手キャリア平均5,853円の半分以下でした。

理由は以下の違いによるものです。

  • 大手キャリア:通信無制限の定額制
  • 格安SIM:必要なデータ量ごとの選択制

格安SIMはデータ量こそ制限されていますが、自宅にいる間はWi-Fiに繋ぐ意識をすると上限内で収められるでしょう。
外出先で長時間の動画視聴のようなデータ量を大量消費する機会が少ない人は、通信無制限は不要の可能性があります。
格安SIMに乗り換えて必要なデータ量分だけ契約することで、月額料金を安く抑えられるでしょう。

2.手続きがすべてオンラインのため時間や場所を選ばず申し込める

申し込みにかける時間や手間が不要な点も、格安SIMのメリットです。店舗での手続きを想定すると、以下のような不都合が考えられます。

  • お店への行き帰りに時間と交通費が発生する
  • 待ち時間が30分〜1時間以上かかるケースもある(土日は顕著)
  • 必要としていない商材(タブレットや自宅のインターネット)を勧められる

不明点が多い人や、相談しながら契約したい人であれば、店頭申し込みにはメリットがあります。
大手キャリアもオンライン契約はできます。しかし格安SIMには、加えて月額コストが安くなるメリットもあります。
費用を抑えつつ、貴重な休日を充てることなく気軽に申し込みたい人は、ぜひ検討してみましょう。

3.1GBから3GBなど通信量が少ない人向けのプランが充実している

格安SIMは、通信量を必要としていない人に向けてのプランが充実しています。

  • 自宅にWi-Fiがあり、外ではあまり使わない
  • インターネット利用はニュースや天気予報くらい
  • 通話利用が中心でネットアプリを使う機会が少ない

定額制の大手キャリアに比べ、使用スタイルに合わせてプランを選べる点がメリットです。1〜3GBといった、極めて少量のニーズにも応えられます。

格安SIMを利用するデメリット

格安SIMにも想定しておくデメリットはありますが、対処法を知っておくと不便なく使えるはずです。

1.通信速度が不安定で利用者の多い時間帯ではつながりにくい

格安SIMの傾向として、つながりにくく、通信が不安定になる時間がまれにあります。
大手キャリアからレンタルするネットワークを、複数の格安SIMで分け合っているからです。
例えば、朝の通勤時間(7〜9時)や昼休み(12〜14時)に、普段より遅く感じるケースがあります。混雑といっても、まったくつながらないことはありません。

通話とインターネットのつながる仕組みは異なります。そのため、時間帯によって電話の声が届かないような事態は起こりません。

2.アフターサービスがなく対面で相談できない

格安SIMはオンライン専用であるケースが多く、大手キャリアのように近隣にお店がない可能性もあります。
操作方法でつまずいたり、故障トラブルが起こったりした場合は、自分で対応する必要があります。
アフターサービスを受けたい場合の対処方法は3つです。

  • 店舗が多い格安SIMを選ぶ
    (例:イオンモバイル、mineo、サブブランド)
  • 遠隔サポートオプションのある格安SIMを選ぶ
    (例:nuroモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo)
  • スマホに詳しい身近な家族の力を借りる

とくに、スマホに詳しい家族がいる場合はとても助かります。「アラームの設定方法」「LINEの移行方法」など、すぐに答えがほしい場合に助けられるでしょう。

3.20GB以上使う人の場合は料金が高くなる可能性も

格安SIMで中〜大容量のデータ量を必要とする場合、割高になる料金プランがほとんどです。
下記は、格安SIMにおける「20GB以上の料金プラン」を抜粋したものです。
3GBプランと比較すると、お得な印象が薄まるかもしれません。

契約データ容量 Exciteモバイル OCNモバイル BIGLOBEモバイル
〜3GB 880円 990円 1,320円
〜20GB 3,245 円(〜25GB) 4,312円 5,720円

※2021年10月現在

格安SIMの「あるある」質問 専門家が語る解決方法とは?

元家電量販店に勤務した経歴をもつYouTuberの「Uzumax」さんに、格安SIMのあるあるな悩みの解決方法を取材しました。
運営するガジェットYouTubeチャンネル「UZUMAX」は、登録者3万人の人気コンテンツです。
スマホやカメラを中心に実物を使ったわかりやすい解説は、初心者にも参考になるでしょう。

1.格安SIMはどのような属性の人が使う?

ユーザーからは「スマホ代を節約したい」とのニーズがいちばん多く見受けられます。また、小学生から中学生の子どもにスマホを持たせたい親世代の需要も高いです。

編集部コメント

スマホは生活には欠かせないツールだからこそ「便利さはそのまま、支出は極力減らしたい」と考える人は多くいます。子どもにスマホを持たせる際は、フィルタリングサービスや補償オプションの充実した格安SIMがおすすめと言えそうです。

2.おすすめの格安SIMを探す前に確認することはありますか?

事前に確認すべきは、次の5つです。

  • 電話番号の引き継ぎ方(MNP予約番号の取得方法)
  • キャリアメールの切り替え手続き(フリーメールへの切り替えを行なう)
  • 自分が使いたいスマホ端末を使えるか(動作保証確認)
  • スマホの購入も合わせて検討している人はスマホセット割が使えるか(キャンペーンの有無)
  • どれだけ通信データを使っているか(現行プランにおける使用データ量をチェック)

編集部コメント

難しそうにみえる格安SIMへの切り替えも、手順に沿って進めていけば漏れがなく完結できるでしょう。

3.格安SIMを比べる時に確認すべきポイントはありますか

確認するポイントは次の3つです。

  • 月額料金
  • 利用データ
  • 各社が出しているオプション

編集部コメント

どの格安SIMの公式サイトも、ページを開くと内容が盛りだくさんです。「どこを見るべき?」と迷いがちですが、上記の3つを確認しておけば間違いはなさそうです。

4.格安SIM、サブブランド、新料金プランでユーザーはどんなニーズが満たされる?

分けると以下のように整理できます。

格安SIM
  • スマホ料金を安くしたい人
  • オンラインに強い人
サブブランド
  • スマホ料金を安くしたいが、窓口で手続きしたい人
  • 相談しながら手続きしたい、オンラインが苦手な人
新料金プラン スマホ代は不満だが、手続きの変更に手間をかけたくない人

自分の悩みを解決してくれる格安SIMを選んでみよう!

自分にとってベストな格安SIMを契約すると、悩みの種だった固定費をグッと下げられ、1年後には少し贅沢な温泉旅館に行けるくらいの額を節約できているはずです。

時間のかかる手続きに重い腰が上がらなかった人も、オンラインですべてを完結させられます。本体もリーズナブルで利用期間の縛りもないため、いろいろなモデルを試したい人にもおすすめです。支払いや手続きなどのストレスを感じにくい、気軽なスマホライフを送りましょう。

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