【2021年最新版】楽天モバイルの評判は?田舎がつながらないなど悪い口コミも調査

「楽天モバイル」はドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4のキャリアを目指しています。

特に通信量が月間1GB以下なら完全に無料で利用でき、インターネットのライトユーザーにとっては非常に嬉しい料金プランを提供しています。

しかしあまりに安いため、

「通信速度や通信制限は大手キャリアに比べると厳しいのでは?」
「通話品質やキャリアメールの使用については?」
「楽天モバイルを利用する上での注意点について知りたい」

など気になることも多いです。

そこでこの記事では「楽天モバイル」の評判について、実際に利用している人の意見やリアルな口コミも交えながら解説していきます。「楽天モバイル」が気になっている人はぜひ最後までご覧ください。

「楽天モバイル UN-LIMIT VI」とは

「楽天モバイル UN-LIMIT VI」は第4のキャリアである楽天モバイルの打ち出したプランです。

UN-LIMIT VIはシンプルなワンプランで、最安値0円から上限3,278円で利用できます。毎月のデータ通信量が少ない人から多い人までカバーする内容となっていることに加え、楽天回線エリア内なら無制限に使用できるとされており、テザリングによる疑似ポケットWi-Fiとしての用途も可能です。

安さで選ぶならまずは楽天モバイルを選ぶべき、といえる理由についてこれから解説していきます。

口コミからわかる「楽天モバイル」を利用するメリット8つ

楽天モバイルを使ったことがある人を対象に、アンケートを実施しました。

【アンケート情報】
対象:楽天モバイルを利用したことがある男女100人
期間:2021年10月5〜8日
募集方法:dジョブスマホワーク

以下で、アンケートからわかった楽天モバイルのメリットを8つのポイントから紹介します。

1GB以下なら完全に無料で利用できる

楽天モバイルの最大のメリットは通信量1GBまでなら0円で利用できることです。

MM総研(MMRI)の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」という調査によると、スマホ利用者のデータ通信量は2021年6月時点で1GB以下が31.8%を占めています。つまり、スマホユーザーの3割近くの人は通信料を楽天モバイルの無料分でまかなえることになります。

全体的に料金は安いけれども特に1GBまで無料なのがいい。
(40代後半・女性・パート)

普段あまりインターネットを使わない人なら、楽天モバイルで大きく節約できる可能性があるでしょう。

料金プランが1つだけでシンプルなのでわかりやすい

しかも、楽天モバイルは料金プランが1つだけのシンプルな構成です。

通信量 料金(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
無制限 3,278円

通信量に応じて自動的に料金が切り替わっていく仕組みなので、全く使わなかった月なら料金はかかりません。「今月はたくさん使いそう」「思ったよりも使わなかった」などの不安を抱える必要がなく、使った分だけ支払うわかりやすい料金形態は大きなメリットといえます。

専用アプリを使うと通話がかけ放題・SMS無料になる

楽天モバイルでは専用アプリ「Rakuten Link」を使うと無料で通話し放題になります。

楽天リンクアプリを使うと通話料金がかからずLINEの無料通話より良い。
(40代後半・女性・主婦)

通常の電話アプリを使うと30秒につき22円が発生しますが、Rakuten Linkなら何分通話しても無料です。しかもRakuten Linkはアプリをインストールするだけで使うことができ、国内通話かけ放題などの追加オプションを追加契約する必要はありません。

加えて、Rakuten Linkは通話相手がアプリをインストールしていなくても無料通話が可能です。SMSも無料になる点もメリットといえます。

契約期間の縛りがなく違約金もない

契約期間の縛りや違約金が発生しないのも楽天モバイルのメリットです。

1GB以下0円ですし2万ポイント還元できますし契約について縛りもなく、お得です
(20代後半・男性・会社員)

NTTドコモが2021年9月後半に携帯電話の料金プランの途中解約金を廃止したことが話題になりましたが、楽天モバイルは登場当初から契約期間も違約金・解約金も設けていません。いつでも好きな時に解約可能で料金も発生しないため、気軽に試してみることができます。

実店舗でサポートを受けられる

楽天モバイルの実店舗は全国に約600軒あり、スタッフに直接サポートを受けることができます。

料金は安く店舗もあり行きやすい。楽天ポイントへの還元も嬉しい。ただし、安いプランはギガが少ない。
(40代前半・男性・会社員)

楽天モバイルで実店舗で提供しているサポートは下記の5つです。

  • 新規回線契約
  • 他社回線からの乗り換え(MNP)
  • 楽天モバイル(ドコモ回線au回線)からプラン変更(移行)
  • 機種変更
  • SIMカードの交換再発行

Web申し込みの場合は店頭でのサポートを受けることができません。「他社からの乗り換えメリットを聞きたい」「他の機種を見てから機種変更をしたい」「Webでの申し込み方法がわからない」など、対面でサポートしてほしい人は新規回線契約の際に店舗を利用しましょう。

ただし、楽天モバイルが実施するキャンペーンはオンライン申し込み限定のことがあります。実店舗で楽天モバイルを契約してもキャンペーンの対象外となってしまう可能性が考えられます。
実店舗で申し込むつもりなら、キャンペーンの適用対象となるかどうかを確認しておきましょう。

テザリングが使い放題でルーターとしても活用できる

テザリングが使い放題であることも楽天モバイルの強みでしょう。

テザリングを使えばスマホをモバイルルーターのように使用し、Wi-Fiがない環境でもパソコンやタブレットをインターネットに接続することができます。

楽天モバイルではテザリングが申し込み不要の初期オプションとして実装されています。通信量としてカウントはされるものの、テザリングによって別途料金を請求されることはありません。

しかも楽天モバイルは楽天回線エリア内ならデータ通信量無制限なので、月間容量の制限なしで使うことができます。毎月付与される5GBの高速データ量を消費すると速度制限がかけられてしまう可能性はあるものの、申し込み不要でテザリング使い放題は大きな魅力です。

海外でも申し込み不要で通信量無料のまま

楽天モバイルは海外66の国と地域でも、契約プランの範囲なら通信量無料でインターネットを使うことができます。

別途サービス申し込みや追加オプションは不要で、1日あたりの料金も無料です。通信量は1ヶ月につき2GBまでとなっています。

  • アメリカ全土
  • 韓国
  • 台湾
  • 中国
  • イタリア
  • ハワイ
  • グアム

こういった日本人に人気のある国も網羅されているので、海外旅行用のサブ回線として契約しておくのもおすすめです。

高性能のスマホ端末とセット購入ができる

楽天モバイルではスマホ端末の割引・ポイントバックキャンペーンも頻繁に行われています。
楽天モバイルの契約と端末の購入を同時にすると、購入機種に合わせて楽天ポイントが還元されるので、スマホ端末を実質割引価格で購入できます。

2021年11月現在、開催中のキャンペーンはこのようになっています。

  • iPhoneで他社から乗り換え(MNP)すると20,000円分ポイント還元
  • Apple製品購入+楽天回線申し込みで12,000円クーポン+5,000円分ポイント還元
  • Rakuten Hand 購入&楽天モバイル契約で15,000ポイントプレゼント
  • AQUOS sense4 lite 購入&楽天モバイル契約で25,000ポイントプレゼント
  • OPPO A73 購入&楽天モバイル契約で15,000ポイントプレゼント
  • Rakuten Mini 購入&楽天モバイル契約でRakuten Mini本体価格が1円に
  • 3Gケータイ乗り換えキャンペーンでiPhoneSEが実質0円

キャンペーンで端末がタダ同然になったのでもらったポイントで買いものができて良かった。
(40代後半・女性・パート)

こういった口コミもあるように、「AQUOS sense4 lite」や「OPPO A73」はポイントプレゼントによって実質1円で手に入るお得なキャンペーンとなっています。

楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天ポイントが貯まりやすくなることも楽天モバイルならではのメリットといえます。

楽天グループなので楽天ポイントが貯まることや他の楽天グループと連携しやすいところが良かった
(40代後半・男性・無職)

楽天モバイルを使用していると楽天ポイントの付与倍率が+1%されるだけでなく、楽天モバイルキャリア決済を使えばさらに+0.5%になります。楽天カードで楽天モバイルの支払いをするなど、ほかの楽天サービスも併用するとさらにポイント還元率が上がるので、楽天経済圏利用者にとっては魅力的な選択肢です。

貯めた楽天ポイントは楽天モバイルの支払いにあてることも可能です。

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口コミからわかる「楽天モバイル」を利用するデメリット5つ

続いて、楽天モバイルを利用するデメリットについて5つ取り上げていきます。

楽天エリア以外のパートナー回線には5GBまでの制限がある

楽天モバイルは「無制限使い放題」とうたっていますが、実は条件があります。

楽天モバイルで容量無制限になるのは楽天回線エリアだけで、パートナー回線に接続している場合は月間5GBまでという制限が設けられています。パートナー回線で5GBを超過した場合は1Mbpsの速度制限がかかってしまうため注意が必要です。

1MbpsはYouTubeの標準画像の動画なら問題なく再生できますが、高画質だと読み込みに時間がかかってしまいます。

ただしこのデメリットは楽天回線エリアに接続していれば関係なく、楽天回線エリア自体も徐々に拡張されているので今後影響は少なくなっていく可能性が高いといえます。

地下や屋内だとつながらないことがある

楽天モバイルの弱点のひとつに、障害物に弱いという点が挙げられます。

ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアが使用している、障害物に強いプラチナバンドと呼ばれる帯域を楽天モバイルは使うことができません。そのため、地下や屋内などで電波が弱くなり、圏外になったり通信速度が遅くなったりすることがあります。

大きなビルなどではネットにつながらない事があるので不便。
(40代後半・女性・主婦)

ただし、屋内の通信品質改善については楽天モバイル側が「Rakuten Casa」の貸し出しを行っています。

Rakuten Casaは実質無料で設置できる小型基地局で、自宅のインターネット回線に接続することで一戸建て程度の範囲で楽天回線エリアを使えるようにします。障害物等の関係で電波が届かないこともありますが、自宅で楽天回線が使えず困っている場合は試してみる価値は十分あるでしょう。

専用アプリを使わないと通話料がかかる

Rakuten Linkを使うと通話無料になると説明しましたが、逆にいうと専用アプリを使わなければ楽天モバイルでは30秒につき22円の通話料がかかってしまいます。

そのため、専用アプリを使わないと通話料がひ高くなってしまう可能性があるので、要注意です。

【補足】通話重視ならahamoがおすすめ

通話料を重視するなら、楽天モバイルではなく他社のサービスを検討した人がよいかもしれません。

参考までに、ahamoでは月額1,100円、povo2.0・Linemoでは月額1,650円で無制限のかけ放題サービスを提供しています。電話回線で長時間の通話をしたい人にとってはahamoが最適な選択肢でしょう。

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動作確認が取れていない端末もある

楽天モバイルでは動作確認が取れていない端末もあるため、契約前に必ずチェックしておきましょう。

動作確認とは、「楽天モバイルのSIMで正常に動くことを確認すること」です。つまり、動作確認が取れていない端末は、「楽天モバイルのSIMで正常に機能することが確認されていない」ということです。

動作確認が取れていないと、急に端末が動かなくなったりしてしまうことがあります。

動作保証されている端末として最も確実なのは楽天モバイルでセット販売されている端末です。とはいえセット販売の端末はそれほど多くないため、選択肢が少なすぎると感じてしまうかもしれません。

実は、動作保証外でも使えるケースはあり、動作保証は対象外でも「ご利用いただける製品」として案内されている製品も存在します。また、2019年以降発売など新しいSIMフリー端末は動くことが多いため、使いたい端末の動作報告があるかどうかTwitter等で調べてみましょう。

キャリアメールに対応していない

楽天モバイルは現在、キャリアメールに対応していません。

速度制限なしで利用できるのは良い反面キャリアメールが使えない。
(50代・男性・会社員)

ahamo、povo2.0、Linemoといった各キャリアのプランも同様にキャリアメールには対応していないため、2011年11月現在だと格安プランではキャリアメールは使えないということになります。

しかし楽天モバイルは2021年内にキャリアメールの提供開始予定としているので、今後格安プランの中でいち早く利用できるようになる可能性があります。

普段からyahooメールやGメールを使っている人は、この点をデメリットだと感じないかもしれません。あくまでキャリアメールを求める人にとってのデメリットです。

「楽天モバイル」の利用がおすすめできる人

これまでの説明を踏まえて、楽天モバイルの利用に向いている人の例を3つ見ていきましょう。

スマホの料金をできるだけ安くしたい人

毎月のスマホ料金をできるだけ抑えたい人に楽天モバイルはおすすめです。

通信量 料金(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
無制限 3,278円

通信量が1GB以下なら0円なので、インターネットを利用しない月は料金がかからず、3GB、20GB、それ以上と4段階制になっている点も魅力的です。

テレワークが増えてきた2021年においては自宅にいる時間が増え、Wi-Fiを使っていてスマホの通信量を消費する機会が減っています。出勤日や通学日、プライベートでの外出など、月によって変動する通信量に対して自動的に料金が切り替わるため、手間をかけずに節約することが可能です。

オンラインのみでの申し込み・サポートだと不安な人

申し込み方法やサポートを受ける手段がオンラインだけだと不安、という人にも楽天モバイルはおすすめできます。

3大キャリアのプランの中だとahamoだけは実店舗でのサポートを行っていますが、有償となるので3,300円かかります。しかも手続き自体は申し込み者が行い、スタッフは画面を見ながら操作の案内を出すだけです。

povp2.0やLinemoに関してはオンラインでしか申し込み受付やサポートを行っていないので、実店舗での申し込みが可能でサポートも受けられる楽天モバイルなら安心して手続きを進められます。

楽天サービスを日常的に利用している人

楽天のサービスを普段から使っている人にも楽天モバイルはおすすめです。

すでに説明したように、楽天モバイルは利用するだけで楽天ポイントが+1%されます。そのため、日常的に楽天市場で買い物をしたり、楽天証券を利用したりなど他の楽天サービスを併用している場合はポイントの還元率が上がり、その分をカード決済や楽天モバイルの支払いに回すことができます。

楽天経済圏のサービスを利用しているほど、楽天モバイルを利用する価値があるといえるでしょう。

「楽天モバイル」の利用がおすすめできない人

逆に楽天モバイルの利用がおすすめできないのは以下のような人です。

楽天回線エリアの圏外に住んでいる人

まず、楽天回線エリア外に住んでいる人には楽天モバイルはおすすめできません。

楽天モバイルは2021年10月1日からパートナー回線であるauのローミングエリア縮小を進めており、楽天回線エリアだけでカバーしなければならない範囲が拡大しています。しかし2021年11月時点だと郊外や地人ではカバーできていない地域が多いのが現状です。

楽天回線エリアは楽天モバイルHP「通信・エリア」から確認できます。

居住地が楽天回線エリア内なのか、圏外なのか、契約前にチェックしておくことをおすすめします。

つながりやすさや安定感を重視したい人

つながりやすさや通信速度の安定感など、通信品質を最重要と考えている人にも楽天モバイルはおすすめできません。

みんなのネット回線速度」で平均速度を確認すると、各キャリア・プランのうち楽天モバイルは最下位です。

キャリア 下り平均速度
NTTドコモ 136.37Mbps
au 99.41Mbps
ahamo 96.94Mbps
ソフトバンク 93.76Mbps
povo 68.46Mbps
LINEMO 45.35Mbps
楽天モバイル 31.59Mbps

安い料金に加えて安定した通信というコストパフォーマンスの高さを求めるなら、ドコモの回線を使ってるahamoがつながりやすく、料金もお手頃です。

「楽天モバイル」が実施しているキャンペーン

2021年11月現在、楽天モバイルが実施している割引・ポイントバックキャンペーンは以下の通りです。

キャンペーンの内容によって、おすすめの人が異なります。

  • 割引やポイント還元を重視する人
  • 端末のセット購入も考えている人
  • ポケットWi-Fiも持ちたい人
  • 楽天の他のサービスも利用している人

それぞれにあてはまるキャンペーンを以下で紹介するので、自分のニーズにあわせて使いたいキャンペーンを選んでみてください。

<割引やポイント還元を重視する人におすすめのキャンペーン>

キャンペーン名 内容
Rakuten UN-LIMIT VIプラン 料金3ヶ月無料キャンペーン 1人1回線、初回のみの制限で契約から3ヶ月無料
お持ちのiPhoneで超トクのりかえキャンペーン 所持しているiPhoneで他社から乗り換えを行うと20,000円分のポイント還元

<端末のセット購入も考えている人におすすめのキャンペーン>

キャンペーン名 内容
Rakuten UN-LIMIT VIお申込キャンペーン 対象のAndroid端末をセット購入で最大25,000円分のポイント還元
Rakuten Hand 15,000ポイントプレゼント キャンペーン期間中の楽天モバイル申し込みでRakuten Handが実質0円で購入できるポイントプレゼント
AQUOS sense4 lite 25,000ポイントプレゼント 初めての楽天モバイル申し込みでAQUOS sense4 liteを実質1円で購入できるポイントプレゼント
OPPO A73 15,000ポイントプレゼント 初めての楽天モバイル申し込みでOPPO A73を実質1円で購入できるポイントプレゼント
Rakuten Mini本体価格1円キャンペーン 楽天モバイル契約と同時にRakuten Mini購入でRakuten Mini本体が1円
3Gケータイ乗り換え44,800円分ポイント還元キャンペーン 一部の楽天モバイルショップで3Gケータイから楽天モバイルへの乗り換え+iPhoneSE購入で最大44,800円分ポイント還元

<ポケットWi-Fiも持ちたい人におすすめのキャンペーン>

キャンペーン名 内容
モバイルWi-Fi実質0円お貯めしキャンペーン 初めての楽天モバイル申し込みでRakuten WiFi Pocket2Bを実質0円で購入できるポイントプレゼント

<楽天の他のサービスも利用している人におすすめのキャンペーン>

キャンペーン名 内容
楽天ひかり UN-LIMITキャンペーン 楽天モバイル申し込みで楽天ひかりの月額基本料金が1年間無料
楽天ペイお支払い額20%還元キャンペーン 楽天モバイル申し込み+Rakuten Linkアプリ利用で期間内の楽天ペイの支払い額のうち20%ポイント還元
楽天市場での買い物ポイント最大52倍キャンペーン エントリー+楽天モバイル申し込みで楽天市場でのポイントが+9倍(最大52倍)

「楽天モバイル」の申し込み手順

それでは、楽天モバイルに申し込む手順を解説していきます。

本人確認書類と楽天会員ID・パスワードなどを用意する

まずは契約に必要なものを準備しておきましょう。下記のものを用意しておくと手続きがスムーズです。

  • 本人確認書類
  • 楽天会員IDパスワード
  • クレジットカード情報(または銀行口座情報)

本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが使えます。また、楽天会員IDとパスワードは申し込み時に必要になるため、まだ所有していない場合は事前に会員登録を済ませておきましょう。

MNP予約番号の発行とSIMロック解除をしておく

MNP予約番号は、他社で使っていた携帯電話番号をそのまま引き継ぎたい場合に必要になります。

取得は現在の契約先で行うことになるため、楽天モバイルでMNPの手続きを行う前に解約してしまわないよう気をつけましょう。取得方法としてはWeb上の手続きや電話での問い合わせ、店舗での手続きなどがあります。

3大キャリアのMNP申し込みは以下のURLから可能です。

また、MNP予約番号を取得する際にスマホのSIMロック解除も行っておきましょう。

最初からSIMフリーのスマホなら必要ありませんが、各キャリアで購入していたスマホを楽天モバイルで使いたい場合はSIMロックの解除をしなければいけません。SIMロックもMNP同様、各キャリアに連絡することで行えます。

公式サイトから「Rakuten UN-LIMIT」を申し込む

準備が済んだら公式サイトから申し込みましょう。

  1. 購入する端末やプションを選択する
  2. 契約者情報を入力する
  3. 申し込み内容を確認して確定する

端末を新規購入する場合、SIMカードは不要ですが、現在使用中の端末をそのまま使うならSIMカードを選びます。

また、現在の携帯電話番号を引き継ぐ場合についても「他社から乗り換え(MNP)を選んでMNP予約番号を入力しましょう。新たに携帯電話番号を取得するなら、「選べる電話番号サービス1,100円」で希望の下4桁を入力し、番号を選択してください。

端末とSIMカードが到着したらMNP手続きを行う

申し込みが完了すると、内容に応じて端末とSIMカードが送られてきます。

端末とSIMカードが届いたら、端末にSIMカードを挿入して初期設定を行いましょう。初期設定の仕人は機種ごとに違うため、下記ページの記載を参考にしてください。

  • Android
  • iPhoneiPad(物理SIMカード)
  • iPhoneiPad(eSIM)

初期設定が終わったら必要に応じてMNPの開通手続きを行います。自宅のWi-Fiなどで楽天モバイルのMNP開通ページにアクセスし、「お申込み履歴」から申込番号を選択して「MNP転入する」を選べば手続き完了です。

なお、MNP手続きは21:01~8:59までの間だと翌日9:00移行の処理となるため注意してください。

専用アプリ「Rakuten Link」をダウンロードし利用開始

全ての手続きが終わったら、専用アプリの「Rakuten Link」もダウンロードしておきましょう。

Rakuten LinkはAndroidならGoogle Play、iPhoneやiPadならApp Storeからダウンロード可能です。Rakuten Linkを使えば通話・SMSが無料で使えるようになります。

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「楽天モバイル」に関するよくある質問

最後に、楽天モバイルに関するよくある質問をまとめていきます。

「楽天モバイル」は地人でも使える?

楽天モバイルは地人でも利用可能エリアはありますが、2021年現在だと都市部以外は圏外になってしまう可能性があります。

パートナー回線のauローミングエリアが縮小している関係で郊外がつながりにくくなっているという口コミもあるため、楽天回線エリアを事前にチェックしておくことをおすすめします。

楽天モバイルサービスエリア:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

速度制限下の通信速度1Mbpsだと何ができる?

パートナーエリア回線で1Mbpsの速度制限がかかってしまった場合でも、

  • YouTubeの動画視聴
  • LINEやメール

などは可能です。

SIMカードの選択肢にあるeSIMとは?

eSIMはスマホに内蔵された本体一体型のSIMで、物理SIMカードの差し換えが必要ありません。

手続きがオンラインだけで完結するほか、紛失等の心配がない点もeSIMのメリットといえます。しかしeSIMは対応端末が物理SIMカードよりも少ないため、使用している端末が対応しているか事前に確認する必要があります。

「楽天モバイル」の実店舗はどこにある?

楽天モバイルの実店舗は全国600箇所以上にあります。詳しくは下記ページから調べることが可能です。

楽天モバイルショップ:https://network.mobile.rakuten.co.jp/shop/

まとめ

楽天モバイルは段階的な料金プランで無駄な出費を最大限抑えることができます。

スマホ利用者の3割が通信量1GB未満というデータから見ても、楽天モバイルを利用する価値は十分にあるといえるでしょう。端末の大幅割引キャンペーンも豊富なので、お試しやサブ回線として申し込んでおくのもおすすめです。

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